麻生総理の人気は急降下ですし、オバマ新大統領の人気
はウナギ登りと対極的です。

漢字読めない総理をクローズアップした途端に軽い総理の
レッテルを張った、マスコミの力も影響していると思います。

未曾有の経済状態に彼は正面から取り組んでいるかと思いますが、彼の言葉が伝わりにくいのも一因だと思います。

確かに意を伝える事は難しいものですが、そこの伝え方
で、現状は変えられると思うのですが、彼の周りに人材
が少ないのも一因ではないかと思います。

景気の後退感は日増しに高くなっている、昨今、大多数の
人々の不安感がフラストレーションとして高まり、その捌け口として麻生内閣の不人気に繋がっているのも現実かと
思います。

その対極にいるのがオバマ新大統領ですね、彼支持率は
75%を超えているとか、彼に期待感を持っている表れですね、
しかしながら、大統領に就任した途端に現実と向き合わなければなりません、その時に彼がとせの様な言葉を発するか、見ものです。

麻生さんより、意を伝えるのは上手そうですから、苦境に
あっても、意の伝え方により、人々は支持するものですからね。

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