2017年09月27日
世界の4億人を守る次世代型セキュリティソフト|「ランサムウェア」・「ウェブカム」にも随時対応!
世界の4億人のユーザを守る!「アバスト」の次世代型セキュリティソフト
「アバスト」の次世代型セキュリティソフトは、クラウドAI(人工知能)を搭載した検出エンジンが、ウイルス、マルウェア、スパイウェア、ランサムウェアやフィッシング詐欺など、ネット上のあらゆる脅威からユーザデバイスだけでなく、ホームネットワーク全体を守ります。
「アバスト」のおススメポイント
【美しく・直観的に使える操作画面】
出典:https://www.avast.co.jp/lpa8?utm_source=a8&utm_medium=affiliate&utm_campaign=promo
シンプルでありながら、直感的に使える、驚くほどインテリジェントな機能。
ユーザーの感性に訴えかける美しいインターフェースデザインは、ウイルスを単に「検知・駆逐」する
ソフトウェアだけでなく、セキュリティ対策を通じ「大切なものを守る」優しさを教えてくれます。
【軽い!強い!クラウド型AI(人工知能)搭載】
アバストのクラウド型AI(人工知能)を搭載した次世代型セキュリティソフトでは、
旧来のセキュリティソフトのように、定義ファイルを定期的にPCにインストールしてウイルス対策をおこなう必要がありません。
そのため、ユーザーPCへの負担は限りなく軽く、動作への影響もほとんどありません。
クラウド上で「既知」「未知」の脅威への対策もリアルタイムで行います。ゼロ秒アタックへの対策も万全。
防御力の高さにご安心をいただける次世代型セキュリティソフトです。
【新機能投入頻度1.5月に1回 ニュースに事欠かない】
日々進化するネット上の脅威に対応するべく、新機能を続々と追加!
直近では、「ランサムウェアシールド」「ウェブカムシールド」などが最新の追加機能です!
公式サイト世界の4億人ユーザーを守るセキュリティソフト【アバスト】
〜今日の豆知識〜
Q1「ランサムウェア」ってなに?
A:『ランサムウエア』とは、近年急速に被害を拡大させているコンピュータウィルスの一種です。このウィルスに感染するとパソコン内に保存しているデータを勝手に暗号化されて使えない状態になったり、スマートフォンが操作不能になったりしてしまいます。
そして、その状態を解除するための身代金を要求されるというウイルスです。
引用:警察庁サイバー犯罪対策プロジェクト 「ランサムウェア被害防止対策サイト」
公式URL:https://www.npa.go.jp/cyber/ransom/index.html
【警察庁サイバーポリスエージェンシーが推奨するウイルス感染防止対策】
@,ウイルス対策ソフトを導入する
対策ソフトを導入し、常に最新の状態に保つことで、ウイルス感染のリスクを低減することが出来ます。
A,OSおよびソフトウエアを最新の状態にする
犯罪者はソフトウエアの脆弱性を悪用するそうです。
B不審なメールに要注意!
特にメールの添付ファイルの拡張子(.jsや.exe等)は無暗に開かない。
添付ファイルを開く前に、きちんとメールの内容を確認しましょう。
また不審な広告バナーやダイアログボックスはクリックしないように。
Cバックアップは忘れずに!
万が一、ランサムウェアに感染してしまった時のために、定期的にバックアップを作成しておきます。
クラウドはファイルを同期しないように。
Dセキュリティ対策の意識を高める
最新のセキュリティ情報をこまめにチェックする。
法人は共有ファイルに適切なアクセス権限を設定してください。
もっと詳しく知りたい方は、警察庁サイバーポリスエージェンシー公式サイトをご覧ください。
警察庁サイバーポリスエージェンシー公式サイト:http://www.npa.go.jp/cybersecurity/index.html
また、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)のホームページでは、ランサムウェアに感染して暗号化されたデータを復元するためのツールの利用方法等をご紹介しています。
そちらも合わせてご覧ください。
日本サイバー犯罪対策センター(JC3)公式サイト:https://www.jc3.or.jp/info/nmransom.html
Q2,「ウェブカム」ってなに?
A:「ウェブカム」とはインターネットに接続して利用するビデオカメラのこと。
パソコンやスマホに搭載されているカメラ機能を使って、MessengerやSkypeなどのアプリケーションソフトを利用することで、相手の顔を見ながら会話できる「無料テレビ電話」が実現します。
便利な機能ですが、悪用すれば「遠隔操作で盗撮」も可能です。
パソコンやスマホに侵入し、遠隔操作でカメラを起動させ、レンズ越しにあなたの日常を覗きます。
率直に申し上げて気持ち悪いです。かといって、本体に内臓されているカメラを取外すわけにもいきません。
対策としては、セキュリティソフトを導入してウイルスの侵入を防ぐか、目隠しシールなどでレンズを覆うしかないです。(今のところは……)
一番の対策は『ウイルスを侵入さない』ことです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は200記事達成記念ということで、とある近況を報告したいと思います。
では、また。
タグ:ウイルス対策
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