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2020年06月22日
オンラインレッスンでの機材
こんにちは。元ドラム職人のTetsuyaです。
元ドラム職人、ドラマー、元カホン職人、カホン奏者。。
職人でありがち、また打楽器奏者でありがちなデジタル系は全然、苦手なわけです。
しかし、オンラインレッスン、オンラインセッションするってなったら少しはわかっていないとできない!
今回のブログは最初の導入部分で何を揃えたらいい?っていうところを解説いたします。
ですので、もうすでに導入されている方は読まなくても大丈夫です(笑)
オンラインライフのひとつの参考になれば幸いです。
オーディオインターフェイスっていうの要ります!
当初、ドラムの生徒からオンラインレッスンをしたい!と要望があり、
YAMAHAネットデュエットとスカイプを使用してのレッスンをすることに。
パソコンでヤマハネットデュエットを動かし、スマホでスカイプ(映像のみ)のやりとり。
なぜオーディオインターフェイスがどうして必要かというと、もともとパソコンは楽器の入力と出力が苦手でオーディオインターフェイスによって、楽器を楽器の音として入力と出力をする機材です。
幸いオーディオインターフェイス持っていました。
その昔、『パソコンに音を録り入れることができる機材?』という認識で、意味も分からずに購入した(笑)このオーディオインターフェイス、これは安かった
ベリンガー USBオーディオインターフェース 2入力2出力 UM2
レッスンで使用するぐらいのレベルであれば、通常はこのベリンガーUM2で充分だとは思いますし、コスパ最強ですが、、その当時は普通のアコースティックドラムでミュートしてるので、もともとの音が悪い!(笑)
せめてリバーブをかけるとかできないかい?と思って調べたところ、ありました!
YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03
こちら配信に最適っていうぐらいなんで見るからに使い勝手が良さそう。
・・ですが、このコロナ渦の中、どこも売切れでした。。。
考えることって、みんな同じなんですね。。
この上の機種
YAMAHA 6チャンネル ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 6チャンネル AG06
こちらも売切れ・・・。
それで結果として電子ドラムを買うことになったのです。
電子ドラムの記事>>【電子ドラムを選ぶ3つのポイント】
これでまあまあ満足と思いきや、、、知人のフェイスブックでの投稿で
ZOOM R16
・・というのを発見!!
こちらはマルチトラック・レコーダー、オーディオ・インターフェース、 コントロール・サーフェスの3つの機能を統合!だそうです。
つまりレコーディングができる。。
電子ドラムでリズムを録って、そのあとジャンベを録って、最後にカホンも撮っちゃおうかな?
あ、それでもまだチャンネルが余ってるぞ。。
、、と勝手に妄想が膨らみます(笑)
それで、こちらを購入しました(笑)
最近のものはある程度、直観的に使えるのがいい。あまり操作もあまり難しくなく使えています。
まだレコーディングはしていませんが、トライしたらアップいたしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は、カホンについて書きたいと思いいます。
こちら、購入したZOOM R16。白いボディというのもなかなかお気に入りです。
元ドラム職人、ドラマー、元カホン職人、カホン奏者。。
職人でありがち、また打楽器奏者でありがちなデジタル系は全然、苦手なわけです。
しかし、オンラインレッスン、オンラインセッションするってなったら少しはわかっていないとできない!
今回のブログは最初の導入部分で何を揃えたらいい?っていうところを解説いたします。
ですので、もうすでに導入されている方は読まなくても大丈夫です(笑)
オンラインライフのひとつの参考になれば幸いです。
オーディオインターフェイスっていうの要ります!
当初、ドラムの生徒からオンラインレッスンをしたい!と要望があり、
YAMAHAネットデュエットとスカイプを使用してのレッスンをすることに。
パソコンでヤマハネットデュエットを動かし、スマホでスカイプ(映像のみ)のやりとり。
なぜオーディオインターフェイスがどうして必要かというと、もともとパソコンは楽器の入力と出力が苦手でオーディオインターフェイスによって、楽器を楽器の音として入力と出力をする機材です。
幸いオーディオインターフェイス持っていました。
その昔、『パソコンに音を録り入れることができる機材?』という認識で、意味も分からずに購入した(笑)このオーディオインターフェイス、これは安かった
ベリンガー USBオーディオインターフェース 2入力2出力 UM2
behringer ベリンガー USBオーディオインターフェース 2入力2出力 UM2 U-PHORIA ブラック 価格:7,000円 |
レッスンで使用するぐらいのレベルであれば、通常はこのベリンガーUM2で充分だとは思いますし、コスパ最強ですが、、その当時は普通のアコースティックドラムでミュートしてるので、もともとの音が悪い!(笑)
せめてリバーブをかけるとかできないかい?と思って調べたところ、ありました!
YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03
こちら配信に最適っていうぐらいなんで見るからに使い勝手が良さそう。
ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03 インターネット配信に便利な機能付き 音 価格:43,741円 |
・・ですが、このコロナ渦の中、どこも売切れでした。。。
考えることって、みんな同じなんですね。。
この上の機種
YAMAHA 6チャンネル ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 6チャンネル AG06
価格:48,000円 |
こちらも売切れ・・・。
それで結果として電子ドラムを買うことになったのです。
電子ドラムの記事>>【電子ドラムを選ぶ3つのポイント】
これでまあまあ満足と思いきや、、、知人のフェイスブックでの投稿で
ZOOM R16
・・というのを発見!!
こちらはマルチトラック・レコーダー、オーディオ・インターフェース、 コントロール・サーフェスの3つの機能を統合!だそうです。
つまりレコーディングができる。。
電子ドラムでリズムを録って、そのあとジャンベを録って、最後にカホンも撮っちゃおうかな?
あ、それでもまだチャンネルが余ってるぞ。。
、、と勝手に妄想が膨らみます(笑)
それで、こちらを購入しました(笑)
価格:28,930円 |
最近のものはある程度、直観的に使えるのがいい。あまり操作もあまり難しくなく使えています。
まだレコーディングはしていませんが、トライしたらアップいたしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は、カホンについて書きたいと思いいます。
こちら、購入したZOOM R16。白いボディというのもなかなかお気に入りです。