『宇宙兄弟』の話の中でも登場する、
宇宙での生活を想定して行なう
「閉鎖環境適応訓練」
基本的には宇宙飛行士養成のための訓練です。
長期間閉鎖環境で生活する際の精神心理健康状態を
調べるために、JAXA筑波宇宙センターの
「閉鎖環境適応訓練設備」に13泊14日間滞在し、
宇宙滞在によるストレスを客観的に把握する方法を開発し、
宇宙飛行士の精神面の健康管理に生かすための
モニターを募集しています。
協力費は、38万円
場所:つくば市千現2-1-1
宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙センター
参加条件:20〜55歳の健康な男性
応募期間:2016/7/21〜8/3
応募方法は、下のリンクから登録後、
JAXAの特設サイトからエントリー
下町ロケットよろしく、宇宙開発に関わってみたい!
協力費38万円をゲットしたい!
我こそは!と思うなら、応募してみてはいかがでしょう。
詳しくは、閉鎖環境滞在試験モニター受付サイトをご覧下さい。
2016年07月29日
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