2000年以降の日本仕様のハーレーには、
日本のマフラーの
音量規制が採用されているので、
音量を下げるために
アメリカ本国仕様の純正マフラーよりも
排気効率が悪いフン詰まりマフラーが
日本用純正として装着されています。
せっかくハーレーに乗ってるんだから、
ハーレーらしいハーレー本来の排気音やパワー、
トルク感を楽しみたいですよね。
それなら、
アメリカ本国仕様の純正マフラーである
通称『北米マフラー』に
交換すると良いかもしれません。
日本用純正マフラーは93デシベル、
北米マフラーは99デシベルと少し音が大きくなり、
車検時の音量規制値を超えるので
車検は通りませんが、
純正そのままのスタイルで、
アメリカ本国仕様となるので、
ハーレー本来のパワーやトルク感、
鼓動感が味わえるようになります。
うるさすぎず静かすぎず、
ハーレーらしさを味わえる
アメリカ本国用純正マフラーである
北米マフラーを買うなら
在庫が豊富なパインバレーをチェック!
2018年12月14日
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