先日も引き続きセミナーへ参加してきました。今回のセミナーは、健康をテーマとしていまして、題名は、公表できませんが、各界の先生方が、熱のある演説をしていました。
内容もかなり、全部出席すると充実感が満載でしたよ。
考えることは、やはり、自分自身の事でした。それと同時に、医学に精通した興味深いことを理解出来ました。
しかもセミナーの会社の目的などもなかなか、よくわかりましたよ。ただ、人ごとではありませんから、参加したからには、自分もその中に実際にも参加していて、深刻な問題や嫌なことも同時に抱えて、このセミナーを見ているのです。それは、医者ならではの事とは知りませんでした。見てるだけ…では、セミナーとは言えません。
コンサート会場でも、一緒に盛り上がるというのは、共感するものがあるからなのです。
ただ、許されざることなどは、当然してはならないと、厳しい目で、断固許さないことがルール。
例えば、脳波を利用された…とか、自分の不利益なことをずっと許し続けている…といったことは、不自然なことで、自然にならなければ、他もみんな迷惑したり、事実は、他の人にも悪いこととなるのです。
引きつっているのは…。と話したらきりがない。
真摯に笑ってるだけじゃない。その姿勢は、億万長者になれば、すっかりいい気分で何もしなくなることが普通に考えることです。しかし、それに精通してきた熟練さんになれば、適当ではない。それは、とても人間としては、自分への厳しさと人への思いやりを保つことが、ルールなしではすきに何処かへ行ってしまう。
こんなことを言っていた芸能人も過去にいたのでは？
