通販356日〈past present future〉

「先日、某、エステサロンへ行きました！」

近くの駅から、徒歩5分。
少し古びたビルでした。なんでも、エステ好きな私は、少し入りづらいエステサロンの入り口もエステなら！えいっ⁉とドアを開けてみます。
そうすると、中はどこもこぎれいなところが多いです。今回のエステ体験も狭いビルの一角で、エステ初心者だとわりとオススメしていないところでした。
エステは、はじめは、容貌が気にくわない…。太ってるな？とか、肌の衰えが目立つ…。という悩みではじめてのドアを開けるものです。


そこから、自分次第で道は、開けていきます！


まず、ポイントその�@は、
予算を立てることです。高額になる事も考えられることを頭に入れておきます。そうすると、失敗やローンなどのトラブルも防げます。
ポイントその�A
エステ無料体験などに参加する事です。しかも、ちょこちょこと長い期間かけて、暇だから…。と無料体験申し込みをします。自分のことなので、楽しみにしている事も大切です。
ポイントその�B
エステサロンの店員さんの話を良く聞く事です。エステサロンの相談役は、エステサロンの必要性やお客さんに合っているか？など質問したりしてプランを立ててくれます。ある程度、無料体験などに参加する事を増やすことでもその内容がわかるようになったり、何が自分の目的だったか？などわかるようになります。年齢などでもそれは、分類できます。
私の場合は、ダイエット主で考えていましたから、その熱意もはじめよりも上がり、効果までで始めたら、一緒にやってくれていたエステティシャンと良かったですね！と感動の連呼でした…（涙）😿
ポイントその�C
効果が上がり、成果も出たところで、更に、測定などをして次の問題に向けて、プランを考え直します。
まだ続けたいか？これ以上無理な時は、見切りをつける事も大切です。
私の場合は、はじめに買ったポイントを使い果たしてしまいました。しかし、更に効果が上がり始めたギリギリのところです。そして、どうしようかな？と考えました。
エステは、楽しいから、まだ続けたい事と「確かに、もう少し痩せられます。」とも言われ、第2段階の問題点、内蔵脂肪更に減！を目標にプランを立てることにしました。
ポイントその�D
今までの無料体験会などの記録が残っていますから、インターネットから、それについて、お誘いのメールやバナーが飛び込んできたりします。それを見逃さずに次のステップへ前進するのです。やる気を出したものには、必ずそれに答えてくれる情報が入って来るはず。何にも来ない…。という事も時たまある事ですが、継続は力なりでがんばっていく事も大切です。

エステサロン体験記ポイント解説でした！😿