Mar20/[E:sun]/水温28℃/透明度20m/レクアン2
ウォールにあいてた小さい穴から中を覗いたら、2匹のホワイトチップシャークが。写真をとったこの時は、1匹は右横に体をおろして休んでいるんですが、時々2匹で狭い穴の中をグルグル。こちらに出て来るような格好をときおり見せ、「オオオーっ?!」と驚いてるうちに、その都度シャッターチャンスを逃しました。[E:bearing] 彼らはまだ若いサメらしく、そんなに大きくないのですが、これだけ近くで見るとさすがの迫力ですよね。
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。
サメは食い気に走ってるときが危ないといいますね。脳が食べる!!!! ということだけに行っちゃってるときは、近寄らないほうがいいと、これはフィジーでサメに囲まれた(これはふだんおとなしいネムリブカだったそうですが)フィンをガリと食いちぎられたそうです。うわ、おっとろしm9(^Д^)プギャー
コメント有り難うございました。お久しぶりです。
そうですよね。そういえば経験上襲われたことがないし、彼らのほうが人間さまのシャークフィン御用達に恐れてか、もっと近くで見たいのに、いつもとっとと逃げてしまうので、こっちを攻撃してくるとか考えたこともなかったですねー。でも穴の中に頭つっこんだら、頭くらいちょっとかじられても自業自得だったかなぁ....10年以上前、私がゲストで来ていた時は、クレイジーなジモ(地元)ガイドが穴の中に入ってサメと添い寝?するなんてパフォーマンスを披露してくれましたが...[E:coldsweats01]
フィンとか、かじられなかったですか?