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その216:12月の副業収入が確定(240,144円) [2023/12/30 20:24]
12月は円高が印象的だった。米国の利下げ機運の高まりと日銀のゼロ金利政策の転換の思惑というウワサで一気に円高・ドル安が進み1ドル・141円台へ。
マイナススワップにジワジワ浸食されながらもいまだに保有しているFX 130円でインしたドル・円のベア(ショート)にちょいと光明が差してきた。
(11月収入確定時と同じようなことを言っているな)
■12月運用実績 +240,144円
(1) 株式(ETF)配当 +240,144円
・12/04 [8214]AOKI..
その215:YYY(米国ETF)の買増し(+10株) [2023/12/26 09:18]
前回の記事で投資納めと書いたが訂正。年越しの銭は持たぬこととして、残資金を投入して今日が最後の投資納め。
これでYYYは4,105株へ。2024年は計2,000株買増しできれば良いところか。
そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と開始。ページ最下部のAmplify ETFs会社情報で締めくくりだ。
(リンク)YYY[Amplify High Income ETF]サイト
Amplify ETFs(※社名)
3333 Warrenville R..
その214:YYY(米国ETF)の買増し(+160株) [2023/12/21 09:09]
2023年の投資納めとしてYYY160株を買増し。
2024年はおそらく経済的事情で全力で買増しすることはできないが、継続してYYYを買い付ける予定。
そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と開始。この作業ももうラス前になった。次回で意訳作業が終わる。
There is no guarantee that distributions will be made.(配布が行われる保証はありません)の3つ目のブロックから意訳開始。
(リンク)YYY[Amplify..
その212:SRET(米国ETF)の12月配当金受領(162.75ドル) [2023/12/16 13:31]
SRETから12月の配当金23,000円ほどを受領。
ドル安が継続していて為替負けしているが、今月最後の配当である[2866]を受領すれば配当金合計が240,000円台となりそうだ。
1ヶ月ほとんど何もしないで株価変動のリスクのみ受容すれば手取り240,000円を受け取れてしまうというのは改めて考えるとスゴイ。
働いて24万円稼ぐのは本当に疲れる。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 3,930株
・JEPQ 3..
その211:DIVとALTY(ともに米国ETF)の12月配当金受領(81,684円・66,218円) [2023/12/15 10:44]
SBI証券経由で保有しているDIVとALTYの配当金合わせて148,000円近くを受領。
各ETFからの配当金は前月から変更はないが、昨今から始まった円高の影響で今回は4%ほど配当金が目減りしてしまった。
これも所謂「為替負け」というモノか。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り 81,684円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り 66,218円
・YYY 3,930株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
..
その210:YYY(米国ETF)の買増し(+50株) [2023/12/13 14:46]
YYYの取引市場であるニューヨークダウ平均は値上がりしているのにYYYは値下がりしているので50株を買増し。
今回意訳したYYYのリスクに「債券の価格は金利が上昇するにつれて一般的に下落します」とあったが、ドル金利の高い局面ではまさにそのとおりであった。
そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と開始。YYYのリスクというか、値下がりや不払いに関する予防線の列挙だった。
There is no guarantee that distributions will be..
その209:JEPQ(米国ETF)の12月配当金受領(109ドル) [2023/12/10 09:49]
JEPQより12月の配当金15,000円ほどを受領。
このJEPQは利回りも高いし値動きも上昇基調で保有していて愉しい銘柄だ。
SRETの現行NISAにおける非課税期間が終了したら、SRETを順次売却してJEPQを買増していっても面白いかもしれない。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 3,880株
・JEPQ 360株:配当金手取り109ドル*144.9円= 15,794円
・SRET 1,391株(NISA)..
その208:YYY(米国ETF)の買増し(+100株) [2023/12/07 08:34]
配当金やその他収入を集めてYYYを100株買増し。
何とか年内にYYYの保有数を4,000株にできそうだ。
そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と開始。ページ下部の但し書きのような箇所まで来たからあと少しで終わりそう。
There is no guarantee that distributions will be made.(配布が行われる保証はありません)のブロックから意訳開始。
(リンク)YYY[Amplify High Income ETF]サイト..
その207:YYY(米国ETF)の12月配当金受領(325.33ドル) [2023/12/06 08:13]
YYYより12月分の配当47,800円ほどを受領。
来年からの新NISAは、年初から年枠上限の240万円分を購入しなくても良いのではという気がしてきた。
理由は、新NISAの成長枠で購入可能な高配当銘柄の利回りが4%程度と低く、特定口座で従来のYYY(利回り9%ほど)などの超高配当銘柄を買増したほうが配当の上積みが期待できるため。
2024年の新NISAではSPYD100万円分を4回(2,5,8,11月 ※権利落ち日の前月)に分けて購入するぐらいの方針でいってみよう..
その205:11月の副業収入が確定(257,045円) [2023/12/01 07:32]
11月はドル・円レートのドル高高止まり解消の兆しが見えてきたのが印象に深い。
11月中だけで151円ほどから148円台まで円高・ドル安となった。なんでも米国のインフレ鈍化に伴いドルの金利をそろそろ下げようかという機運になっているとのこと。
FXで130円ベア(ショート)のポジションをまだ持っている私としては少しホッとするニュースだ。
■11月運用実績 257,045円
(1) 株式(ETF)配当 256,845円
・11/07 YYY 3,630株:配当金..
その203:YYY(米国ETF)の買増し(+80株) [2023/11/22 08:24]
11月に受領した各種配当金でYYYを80株買増し。
漏れ聞いたところによると、現時点では来年開始の新NISAではYYYやDIVなどの毎月配当型の米国ETFが購入できないとか。
SDIVにしようかHYLSにしようかJEPQにしようかとか巡らせていた当初の計画が頓挫してしまったが、ここは鉄板のSPYDで成長枠を埋めてみようか。(SPYDは新NISA採用予定であることを確認済み)
3ヶ月ごとしか配当をくれないのは残念であるが。
そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と..
その200:SRET(米国ETF)の11月配当金受領(162.75ドル) [2023/11/16 08:28]
ここ3〜4ヶ月前からSRETの値動きが激しい。1日で0.5%とか1%とか上下関係なく平気で飛んでいってしまう。
飛んでいいのはイスタンブール(トルコリラ)だけにしてもらえると精神安定のためには良いのだが。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 3,700株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA):配当金手取り162.75ドル*151.2円= 24,608円
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)..