来年からの新NISAは、年初から年枠上限の240万円分を購入しなくても良いのではという気がしてきた。
理由は、新NISAの成長枠で購入可能な高配当銘柄の利回りが4%程度と低く、特定口座で従来のYYY(利回り9%ほど)などの超高配当銘柄を買増したほうが配当の上積みが期待できるため。
2024年の新NISAではSPYD100万円分を4回(2,5,8,11月 ※権利落ち日の前月)に分けて購入するぐらいの方針でいってみようか。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 3,780株:配当金手取り325.33ドル*147.1円= 47,856円
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
■12月運用実績(ブログ更新時点) 48,892円
(1) 株式(ETF)配当 48,892円
・12/04 [8214]AOKIホールディングス 0株:配当金手取り 1,036円 ※過去保有分100株の配当
・12/06 YYY 3,780株:配当金手取り325.33ドル*147.1円= 47,856円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円
タグ:米国ETF