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その312:ALTY(米国ETF)の8月配当金受領(74,679円) [2024/08/16 09:59]
毎月配当のALTYより8月の配当金 74,000円余りを受領。
ALTYの構成銘柄はちょいと面白くて、構成銘柄の約8割はETFで、そのうちのさらに8割がEMBD・PFFD・QYLD・SRETでほぼ等分保有されている。
なので、EMBD・PFFD・QYLD・SRETのいずれか以上を保有したい人はALTYだけ購入すれば解決する――かもしれない。
※TradingView ALTY:ファンド内容より
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株:配当金手取..
その310:SRET(米国ETF)の8月配当金受領(26,776円) [2024/08/15 12:55]
毎月配当のSRETより8月の配当金 26,000円余りを受領。
このSRETを旧NISAで保有し始めたのが2021年だったから、旧NISAの期限にあたる5年後の2026年より古い保有株から順次特定口座に移ってくることになる。
そのときはどうしようか。基本方針は、含み損だったらナンピンして含み益だったら売却、だ。
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 360株
・TMF 300株
・SRET 1,391株(旧..
その309:JEPQ(米国ETF)の8月配当金受領(15,918円) [2024/08/10 09:09]
毎月配当のJEPQより8月の配当金 16,000円弱を受領。
JEPQを買増したいなぁと思っているときにちょうど値下がりしてくれて、記事更新時点の株価は51.29ドル。
(高値のときは56ドル台)
今月予定のすべての配当を受け取ったらJEPQを買増しだ。おそらく30株くらいは買えるだろう。
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 360株:配当金手取り 15,918円
・TMF 300株
・SRET 1,3..
その308:YYY(米国ETF)の8月配当金受領(130,330円) [2024/08/08 11:36]
毎月配当のYYYより8月の配当金 130,000円余りを受領。一つの銘柄で受領した配当金の最高額を更新。
7月のYYYは高値でちょいと無理のある買増しであったが、保有数一万株まで買い付けた甲斐があった。
一万株に配当金十万円以上。…うむ、ちょいとしたカタルシス※を感じるのう。
(※心に溜まった澱が浄化されるありさま)
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株:配当金手取り 130,330円
・JEPQ 360株
・TMF ..
その304:7月の副業収入が確定(+274,027円) [2024/07/31 21:35]
7月は4半期毎配当のARCCとTMF、それに隔月配当の[2253]の配当月であったため収入はいつもより多め。
特記事項は円高・ドル安がハイペースで進み、7月初の1ドル・160円台から(記事更新時点で)1ドル・149円台に突入した。
これでJEPQやYYYなどの外国ETFが円で買いやすくなる。ありがたや。
■7月運用実績 +274,027円
(1) 株式(ETF)配当 +269,771円
・7/02 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株(..
その303:YYY(米国ETF)の買増し(+3,000株) [2024/07/25 15:10]
DIV売却資金の残りすべてを消費してYYYを3,000株買増し。
これで保有株数は当初目標の10,000株へ到達。ナガカッタナー。
ココでYYYの買増しは一休みして、次はJEPQを保有数500株まで買増す腹積もりだ。
そして、YYY買増し時恒例のFP(ファイナンシャルプランナー)学習の続きを展開。
今回は所得税に関係する10種類の所得種別の9番目。おそらく市井の方々にとっては一番なじみが薄いであろう山林所得をご紹介。
→9. 山林所得
山林所得とは山..
その299:SRET(米国ETF)の7月配当金受領(28,754円) [2024/07/17 09:29]
毎月配当のSRETより7月の配当金 28,000円余りを受領。
米国での9月金利下げが濃厚とみたのか、底値安定のSRETの株価が持ち直してきた。
SRETは不動産事業への投資、不動産取引には多額の資金が必要(借入れはほぼ必至)、利下げにより資金の借入れがしやすくなる、不動産取引の好況化、結果としてSRETの株価が上がる。
――風が吹いたら桶屋が儲かるみたいなロジックになってしまった。
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 7,000株..
その298:ALTY(米国ETF)の7月配当金受領(77,462円) [2024/07/13 10:09]
ALTYより7月の配当金 77,000円余りを受領。
7/11〜12に発動した日銀のほぼほぼ介入で若干円高となったが、それでも1ドル・158円近辺。継続している円安・ドル高のおかげさまでALTYの配当も前月より2,000円増。
9月に米国金利の利下げ(それに伴うドル安)が予定されているので、それまでの短い間ALTYのドル高の恩恵を浴びまくった高配当を堪能しよう。
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株:配当金手取り 77,462円
・YYY 7,000..
その297:YYY(米国ETF)の買増し(+400株) [2024/07/10 13:54]
DIV売却資金の一部でYYYを400株買増し。
これで保有株数は7,000株へ。目標の保有数10,000株まであと3,000株だ。
そして、YYY買増し時恒例のFP(ファイナンシャルプランナー)学習の続きを展開。
今回は所得税に関係する10種類の所得種別の8番目。企業DCが幅を利かせて肩身が狭くなってきている退職所得をご紹介。
→8. 退職所得
対象となる所得は、退職金など勤務先を退職する際に一時的に受け取る所得が対象となる。
そして分離課税である。(..
その296:JEPQ(米国ETF)の7月配当金受領(17,464円) [2024/07/10 11:44]
JEPQより7月の配当金 17,000円余りを受領。
JEPQは今年に入ってから値上がりが著しく、株価に対する配当利回り(手取り)が7%以上から6.5%以下に低下してしまった。
(減配しているワケではなく株価のみ高騰していっているためである。記事更新時点の株価は55.97ドル)
百聞は一見に如かずでJEPQの日足チャートを貼る。
一度くらいは押し目(そこそこの下落)が欲しいところ。もし、そうなったら買増そう。
■保有米国ETF
・ALTY 10..
その295:TMF(米国ETF)の7月配当金受領(12,534円) [2024/07/09 13:47]
四半期ごと配当のTMFより7月の配当金 12,500円ほどを受領。TMFから配当金をもらったのはこれが初めて。
手取り配当金の年利を記事更新時点の相場で計算してみるとほぼ2.5%。
インカムゲイン狙いのETFとして購入したので2.5%の利回り(インカムゲイン)でも潤沢、潤沢。
米国の金利が下がって米国債の値が上がる(TMFの値が上がる)まで保有し続ける腹積もり、だ。
■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,600株
・JEPQ 3..
その294:YYY(米国ETF)の7月配当金受領(85,409円) [2024/07/06 11:12]
YYYより7月の配当金 85,000円ほどを受領。
配当とはあまり絡みはないが、今後の米国ETF買増し計画を優先度の高い順に列挙。(忘れそうなので)
・YYYを10,000株まで買増し(あと3,400株)
・JEPQを500株まで買増し(あと140株)
これをやっておくと来年以降のNISA成長枠用の資金として保有しているJEPQ・TMF・[2865]を順次売却し残り4年分の資金として確保できそうだ。
これでNISA成長枠資金1,200万円の目途が立つ。(机上..