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その144:YYY(米国ETF)の買増し(+20株) [2023/05/11 09:04]
YYYを20株買増したので恒例となったYYYの概要を本場サイトから翻訳。
「Objective and Strategy(目的と戦略)」の続きから。
YYY[Amplify High Income ETF]サイト
※英文の下の括弧書きは意訳
Effective July 19, 2021, the ISE High Income Index changed its methodology accordingly:
(2021年7月19日よりISE[国..
その142:YYY(米国ETF)の5月配当金受領(219.04ドル) [2023/05/09 10:31]
前記事で[4668]明光ネットワークは安定配当と書いたが、このYYYも同様で1株当たり0.12ドルの高配当を直近3年ほど続けている(それ以前はさらい高い配当であったが)。
――2024年の新NISAで購入するETFはYYYで良い気がしてきた。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 2,545株:配当金手取り219.04ドル
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
■当日時点..
その140:4月の副業収入が確定(191,333円) [2023/05/01 01:00]
5月で特にやることは、「セル・イン・メイ」の格言どおり日米の株価が下落するようであれば[2865]グローバルX NASDAQ100 カバードコールを買い集めて今年期限の配当収入を得る、それと円高・ドル安となったらFXドル・円のブルポジションを損切りする、この2つだ。
■4月収入額 191,333円
(1) 株式配当 185,908円
・DIV 7,500株:配当金手取り69,370円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り60,254円
・SRET ..
その137:YYY(米国ETF)の買増し(+190株) [2023/04/21 11:44]
YYYを買増したので前回に引き続きYYYの概要を本場サイトから翻訳。
YYY[Amplify High Income ETF]サイト
※英文の下の括弧書きは意訳
Objective and Strategy
(目的と戦略)
YYY is a portfolio of 45 closed-end funds (CEFs) based on a rules based index. The ISE High Income Index selects CE..
その136:SRET(米国ETF)の4月配当金受領(169.01ドル) [2023/04/19 16:37]
SRETの配当受領をもって4月すべての配当金は受取り済み。
これらの配当金でYYYを買増しだ。5月配当の権利落ち日(4/26)までに。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 2,355株
・SRET 1,391株(NISA):配当金手取り169.01ドル
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
その134:DIVとALTY(ともに米国ETF)の4月配当金受領(69,370円・60,253円) [2023/04/18 09:44]
GLOBAL X社が提供しているこのDIVとALTYは、なぜか権利落ち日と配当支払い日がいつも同じ日に設定されている。(保有していないがSDIVも同様)
当該各ETFの投資対象はまったく異なっているにも関わらず上記仕様とは、単にGLOBAL X社の経理的な都合なのだろうか。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り69,370円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り60,253円
・YYY 2,355株
・SRET 1,391株(NISA)
..
その133:YYY(米国ETF)の買増し(+25株) [2023/04/08 18:08]
YYY[Amplify High Income ETF]について、今までざっとしか内容を把握していないので株の買増しの度に専用サイトからポイントをかいつまんで理解を深めることとする。
(英文の下の括弧書きは意訳)
※マネックス証券サイトによるYYY概要
主として、米国の高利回りの証券に投資し、「ISE High Income Index」に連動する投資成果を目指す。当指数は、利回り、純資産価値の割引率、流動性などを勘案して選ばれた、米国の30のクローズド・エンド・..
その132:YYY(米国ETF)の4月配当金受領(200.54ドル) [2023/04/06 08:58]
ARCCに続いてYYYの配当を受領。日本円に換算すると大体26,000円ほど。
ARCCとYYYの4月配当日は同じ日なのに、実際にマネックス証券の口座に振り込まれる日はARCCの方が1日早い。
どんな理由で配当振込みのズレが起きるのだろうか?
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 2,330株:配当金手取り200.54ドル
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)
その131:ARCC(米国ETF)の4月配当金受領(21.6ドル) [2023/04/05 12:46]
配当スパンが3ヶ月に1回のARCCより4月の配当金を受領。
毎月配当でない持ち株はARCCだけなので、この株の配当月は何か特別な感がする。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 2,330株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル
その130:3月の副業収入が確定(562,519円) [2023/04/01 12:56]
3月はFXの含み損ポジションのうち1つを約50,000円の低損失で損切りできたことが特筆事項。(JTの配当と売却益受領もあるが)
残る1つの含み損ポジションは4月以降の円高に期待して、マイナススワップに耐えながらポジション解消の機をうかがうこととしようか。
■3月収入額 562,519円
(1) 株式配当 270,150円
・DIV 7,500株:配当金手取り70,286円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り61,049円
・SRET 1,39..
その128:2022年米国ETF配当の還付金受領(92,917円) [2023/03/28 18:47]
米国の配当金は受取り時に米国の税金(10%)が差し引かれている。
この税金は日本人は支払う必要のない米金のため、2022年の確定申告をeTaxより実施し外国勢の還付を申告。
2月中旬に確定申告をして3月下旬に還付金が税務署より振り込まれた。
差し引かれた米国税金の総額は20万円ほどあったのだが、どのような計算で9万2千円の還付となるのだろうか。気になる。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 2,330株
・SRE..
その125:YYY(米国ETF)の買増し(+130株) [2023/03/18 16:19]
欧米の金融不安が続きそうだが、購入対象ETFが割安となっているので資金があればしっかりと買増し、買増し。
■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 2,330株 ← 2,200株(+130) Update!
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)