よく読み、良く観て、全力で今をいきよう

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まずは、なぜ伝わらないのか「原因」を知ろう！！

言いたかったことが伝わらずに、悔しい思いをしたことがたくさんある。

でも、トレーニングや原因を調べたことがある人はすくないのではないだろうか



を読んで、私なりに考えたこと思ったことについてです。

皆さんはどう思ったのかを教えてもらえると、勉強になります。

【原因】

1.頭の中の情報を言語化することによる情報劣化
2.メンタルモデルを把握しないことによる情報劣化

言われてみれば、伝わらない原因は明確だと思う

ただただ思い付きで話すことで、話の順序がバラバラで結局何が言いたいのか分からなくなり

考えている事柄がお互いに微妙にずれることで話の本質がずれてしまう


なぜ当たり前のことができないのか？

それは、伝わらないことの原因を理解していないから！！

言いたいことが確実に伝えられるように

まずは第一歩として

言いたいことの原因を知ること

そして自分自身はどうなのかを考えてみよう。

人々の科学に対する認識や世界観を形作っているバイアスがある

それに囚われてしまうと、私たちは成長できない

私たちはみんな、自分の経験の範囲外のことを理解するのは難しい

そして何かを変えようと思ったとしても

今の自分を守ろろうとする自分がいるからだ。

それに打ち勝つ環境を作れる人が、成長をしていけるのだろう

私はまだ環境を作れていない

１週間の振り返りを使い

しっかりと自分のバイアスを振り返り

今の自分の可能性を広げていこう

より良い未来の為に

多くの会社員が、人生の多くの時間を会社で過ごす

その会社がつまらなければ？

自分で会社を作ってしまうか、会社をかえるか

みんなが楽しく働く会社を作る８つのヒント
1.社員は大人だということを理解する
2.マネジメントの仕事は人をコントロールすることではなく、優れたチームを作ること
3.人は意味のある仕事をしたいもの
4.会社員が会社のビジネスを理解している事
5.誰もが真実を扱えるべき
6.会社はその理念を実現する必要がある
7.スタートアップのアイデアというのはみんなばかげている物
8.企業は変化に前向きな必要がある

私はワクワクするのが大好きだ

映画だって、ゲームだって、何でも

自分の会社が少しでもワクワクできるように

少しづつ自分で考え、周りに浸透させていければと思う

私たちの多くが海が大好きだ

わざわざ海の近くに住んだり

きれいな海を見に出かけたり

でも

綺麗な海を守るために努力や活動している人は少ない

毎回、ごみ拾いをすれば多くのごみが集まるし

海水浴場などはわざと置いていくやつだっている

大切な海を守る

そんな当たり前のことを

みんな当たり前にできるようになればいいなと思う

なぜ暴力的な集団に参加するのか？

始めてISISなどのニュース番組を見た時に思った感想だ

ちなみにこれは何もわかっていないから思ってしまった感想だと思う。

ただ、本当に暴力的なだけな人も多く存在しているので「なぜ？」と思ってしまうのも仕方ないとおもうけれど

全部の武装集団が暴力的な部分だけで勢力を広げているわけではないことを知った

人々との絆を深め、政府が与えてくれないところの空白を埋める・・・学校だったり仕事だったり

そこでもう一つ「なぜ？」が生まれる

今の政府がどうしようもない時

私たちはどうすればいいのか

本当に苦しめられた時・生に直結する問題を政府が無視したり、無理強いしてきたら？

政府のすべてが国民の安心・安全・利益を考えてくれるわけではない

自分の利益だけを考える政府に人間だっているだろう

発展途上な国であればなおさら

結局どうすればいいかなんて正解はない

だからこそ

一つの情報だけ尾を聞いて動くのではなく

自分自身でしっかりと情報を集めて、誰もが傷つけ合わない未来を築いていきたい

機械に奪われる仕事ーそして残る仕事

いま私たちにできることは機械の進歩をとめることでもないし

機械の仕事を奪うため為でもないし

機械になにができて、どうやって活かしていけるのかを考えること

高頻度多量データ処理は機械が素晴らしい進歩をとげているならばそちらは機械に任せる

機械の特徴を活かしてどのようにするか考えていくかが大切


今は前例のない状況は、機械で判断して行うことはできないかもしれない

でもいつかはそれらも超えて進歩していくかもしれない

そしたら、新しい道を人はさがしていかなければいけない

優れたものに対し、恐怖を抱き、奪われてしまうと考えるよりも

それによって、どのように新しい自分になれるのかを考える方がずっと楽しい

常に新しいことに挑戦していこう

私も進歩しなければ

私が目指いしているのはどの程度か

夢を実現できなかった人と出来た人の違い

それはどれだけ情熱を持っていたかに尽きると思っている

私は何を求めているのか

なぜそれを求めているのか

そしてどうやってそれを手に入れるか

「お金もちになりたい」

多くの人が思っていること

ではそれをどのように実現するか、真剣にしっかりと考えた人はどれくらいいるのだろう

目についたシステムに何も理解せずに飛びついた人は失敗していく

そしてその失敗を「なぜ」失敗したのか振り返らないで次へ進む

どれだけ私が求めているのか

なぜ求めるのか、どうやって手に入れるのか

自分を振り返る時にはいつも考えよう

なぜなら必死に何度も何度も

考えて行動することが情熱につながるのだから

今世の中は大きく変化している

変化には苦痛が伴う

だから皆変化をしたがらない

１年以上もたっているのに、元に戻そうと必死になっている

そして戻らないことに苦痛を感じている

でもいったん変化したもの止まらない

今までの楽しみよりも、これからの楽しさを探していきたい

私は変化することで何を捨てたのか

私生活では逆に得たものが大きい

では仕事は？

実は仕事に関しては全くと言っていいほど変化していない

頑なに変化を嫌い

今の世の中の変化は私たちには関係ないし、私たちの職務体系には当てはまらないと本気で思っている


私は変化させるのは無理と思うことはやめよう

できないと思うことはやめよう

そして実現するためには何が必要なのかをしっかりと考えるようにしよう

考えたらひたすら行動しよう

今から捨てるのはサボろうとする自分、休みばかり考えている自分を捨ててしまおう

マニュアルに記されたことは、働く誰もが出来て当たり前のもの、Duty（作業）を完璧にこなしたことで『自分は仕事した』と思ってはいけない

役割をわかっていない自分にはとても難しい

上の人と話していないからなんだろうな

どうにかそういった話をできる関係をつくるのも

俺の力か・・・遠いな

自分の考えに執着する

そんなことを何度してしまい、何度見てきたことか

どうしても自分が一番正しいと思ってしまう

何か考えを出すときは

あらかじめ何が問題で、反対意見も考えて出すから

それを考慮してなのに・・・それを考えての意見なのに

と思ってしまう



これからの姿勢は

まず合意できる点から始める

そして自分が間違っている可能性を改めて考える

「不確かでいる謙虚さ」

何か考えを出すときは常に

「自分が考えたことは何で、それはなぜか？」

「謙虚な気持ちになる不確かなことは何か？」

を自問するようにしよう