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2015年05月28日

ひょんなところから、お声がかかり、ちょっと得をしました(^_^)v

旦那から、得した連絡が舞い込んできました。

今回は、旦那にまとめて貰った文章を私が皆さんにお伝えしやすいようにして投稿しております。

さて、旦那の出先の仕事先で、

2年から3年落ちの無線LANルータを処分することになり、もしご入り用であれば、お譲りします。

という案内が舞い込んできたとのことでした。

無線LANルータをお譲りしますと、お声をかけてきたのは、ネットワーク専門家の方だったようで、旧型になった無線LANルータを廃棄するには勿体ないとのことで、お声をかけてきたようです。

旦那が、その申し出に乗って、専門家のお部屋に向かうと、無造作に、でもしっかりと箱詰めされた各社の無線LANルータが10台以上置かれていたそうです。

その中から、まだまだ使っていけるだろうと思われる機種を3つ選び、お譲りいただいたそうです。

その3台の無線LANルータが、こちらの子たちだそうです。

アイオーデータ製WN-AC733GR


エレコム製WRC-733GHBK


ホテルでWiFi〜WN-G300TRK

アイオーデータ製とエレコム製のものが積まれていた中では多かったようですが、折角頂けるのだからと、無線規格で「11ac」に対応しているものを選んできたそうです。

まず、この3台の中から、

アイオーデータ製 WN-AC733GR を旦那の出先のデスクで使用する無線LAN環境に置くことにして、梱包を解き、設置しました。
今回、既にルータのある環境下に接続することにしたとのことで、ルータ機能を使わないアクセスポイント(AP)モードにして据え付けたとのことです。

設置後、パソコンと有線LANでつなぎ、アイオーデータのホームページから

 Magical Finder

という自分の環境下にある無線LANを探すツールをインストールして、設置したアクセスポイントを探しました。

見つかったアクセスポイントの管理画面を、Webブラウザで表示させ、譲り受ける際に、ファームウェアは購入時のままであることを聞いていたので、アイオーデータのホームページで、この機種の最新ファームウェアバージョンを調べ、最新ファームウェアにバージョンアップさせたとのことです。

その後、こういった機器には、固定IPを設定するのが定石だとのことで、設定し、SSIDや暗号化方式やパスフレーズを設定し、使えるところまで、設定をし、いざ、旦那の持ち込んでいるMacの無線LANに設定したSSIDと暗号化方式とパスフレーズを設定し、アクセスポイントに接続してみたところ、

 11ac

で接続できることが確認できたとのことです。

11acで接続したことが今まで一度も無かったようで、ものすごく喜んでいました(*^_^*)

ついでに、スマホも無線LANに接続して、LAN環境が快適になったと喜んでいます(^^)/


で、残る2機種は、自宅へ持ち帰ってきて、明日にでも設定して使えるようにすると言っていました。

こういうことを、容易く設定して使えるようにしちゃうんですから、驚きです(゜Д゜)

さて、自宅の新しい無線LAN環境は、後日の楽しみにしてみたいと思います。

そうそう、先日、ゆるキャラをアイロンプリント紙に印刷して、子供の服に貼るって言っていましたが、これにつきましては、また次回の投稿で報告させていただきます、投稿するのを忘れていました(^_^;)

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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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