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しのちゃん
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2009年03月16日 Posted by しのちゃん at 18:23 | この記事のURL
楽しみにしていて下さいとは言いません。
 こんにちは。太陽

今日は良い天気でしたね。

先日、記事で紅茶と私と題した記事をこちらのブログに書く予定だったのですが、どうやら新聞社ではこの記事の掲載の話は続いているようです。

掲載されてからもしよろしければその後書きたいと思いますので、宜しくお願いします。走る

2009年03月14日 Posted by しのちゃん at 13:18 | 紅茶 | この記事のURL
紅茶と私
 以前、イギリスで体験した紅茶を記事にして新聞社に掲載していただけないかと申し出たのですが、掲載の意向でお話が進んではいましたが、それプラス私の教室でしているレッスン内容を書いて欲しいと言われ、それはお断りしてから新聞掲載についてそのままになっています。

次回からその掲載内容をこちらに書いていこうと思います。

1章から5章まであります。

イギリスと聞いて紅茶と思い浮かべる方も多いとは思いますが、どれくらい日常生活でイギリスが紅茶と関わっているのかわかっていただけると思います。花

2009年03月14日 Posted by しのちゃん at 09:58 | この記事のURL
新たに宜しくお願いします。
 おはようございます。太陽

先ほどまで曇っていましたが、今は晴れ間が見えています。

ずっとブログ変更の事で考えていましたが、やはりせっかく1年通して書いてきたこのファンブログにこれからも書いて行こうと決めました。

いくつか違うブログで書いていましたが、やはりこちらの方が自分には合っているような気がしました。

英国旅行記以外、殆ど削除してしまいましたが、これから先の新しい事を沢山書いていけれたらと思っています。

よろしければ旅行記も読んでみてください。

気持ちを新たにまたこちらで書いていきますので宜しくお願いします。

2008年06月29日 Posted by しのちゃん at 14:05 | 英国好き | この記事のURL
では行って来ます。
 こんにちは。
 
 早いもので明日出発となりました。

 今回はとても短い旅ですが、沢山勉強してきます。

 帰国してからはHPを公開しますので、どうぞ宜しくお願いします。

 ただ、このブログにリンクすると言う事を今の所考えていませんので、紅茶やイギリスに興味のある方はお申し出下さい。その時にアドレスをお伝えします。

 私は性格的に自分から声を掛けるほうではありません。ですから、あまりブログの中で自分からコメントを書きませんが、声をかけてくだされば快くお返事しますので、宜しくお願いします。

 では、少し早いですが  行ってきまーーーーす

2008年06月25日 Posted by しのちゃん at 08:47 | 夢を叶える | この記事のURL
本当にありがとうございます。
 おはようございます。

 いつも見てくださっている方、本当にありがとうございます。

 更新していないのに、見てくださって感謝します。

 現在、30日の出発や来月から公開するHPの準備等で日々追われています。

 ですから記事の内容を考える時間がありません。

 更新がなくても見ていただいている方やいつもコメント下さる方に私が作った紅茶を飲んでいただきたい気分です。

 見てくださるだけでも嬉しいです。

 本当にありがとうございます。すいませんすいませんすいません

2008年02月10日 Posted by しのちゃん at 15:32 | イギリス回想日記 | この記事のURL
やっぱり大好きなイギリス
   こうやって4度目のイギリスから無事に帰国することができました。  何度行こうと何度困難に会おうとやっぱり私はイギリスが大好きです。  今回のイギリスの最大の想いではカルチャーショックと8月に旅行はすべきではないと言うことです。  とても詳細に書くと書ききれないので、これは私が今思い起こさせる想い出だけを書きました。  これからのイギリス旅行記は現在進行形です。私の夢がどうなっていくのか私とイギリスがこれからどう関わっていけるのか、私の正念場と言ったところだと思います。  それから今まで沢山の人達に出会った説明できない不思議を体験してきました。 ですので、そう言った説明できない不思議=スピリチュアルだと言う事ですが、そういう出来事がありましたら書きたいと思います。    また紅茶やイギリスに関する事を書いていきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

2008年02月10日 Posted by しのちゃん at 15:14 | イギリス回想日記 | この記事のURL
再びロンドンへ
 ダブリンでのホテルの満室に驚いた私は、ダブリンからインターネットでロンドンのホテルを予約することにしました。  ダブリンからロンドンまで船で2時間乗り、それからホーリーヘッドからロンドンへ電車で6時間位です。  ロンドンに着いたのは夜の11時でした。それから地下鉄で予約したホテルへ直行。直ぐにタクシーに乗って「ここの住所のホテルまでお願いします。」って言ったんです。タクシー運転手が「どこですか?」って私の言った住所を見ると「すぐそこだよ」って後ろを指差すんです。そのホテルは私が乗ったタクシーから1分もかからないすぐに見える場所にありました。  一寸思ったんです、これがイタリアならまた駅を一周されてるんじゃないかって。  ホテルはとても綺麗でしたが、もう本当にこの時期ホテルが満室でまた一人なのにツインに泊まらなくてはいけませんでした。  朝起きてダイニング・ルームに行くとフランス人のお客さんが結構来ていました。“ここはフランス人客が良く利用するんだろうなー”なんて思いました。  部屋に戻ってアンケート用紙を見るとやっぱり英語とフランス語が書いてあったんです。  その日は買い物をしようと一日中出かけていました。その前に飛行機の日にちの変更をしなければいけなかったので直ぐに航空会社へ行きました。  本当は9月の初めに帰国する予定だったのですが、アイルランド滞在が短縮されてしまったので、早めることにしたのです。  ところが、空席が次の日しかなかったのです。それから先は次の週まで待たなくてはいけません。その日は日曜日でした。  もうそんなにロンドンに滞在する必要も無いし、でも次の日は早すぎるし・・。そう思いましたが、しぶしぶ次の日の便で帰ることにしました。

2008年02月10日 Posted by しのちゃん at 14:32 | イギリス回想日記 | この記事のURL
次はアイルランドのダブリンへ
 北アイルランドからアイルランドへ  アイルランドの首都ダブリンまでは電車で2時間かかります。  ベルファーストもダブリンも数十年前まで内戦が起こり、ロンドンの地下鉄が爆破されたり、テロが起こったりと決して治安の良い場所ではなかったのです。  私が初めてイギリスに行った時もハロッズの前で扮装した男たちがビルの2階を占領し、石や物を人々に投げつけて負傷者も数名出たということでした。私はその現場に居ましたので、巻き添えになったら大変だと思い早足で逃げたのを覚えています。  ですから両国のイメージはあまり良くありませんでした。  現在アイルランドは昔と違い景気も良く街は観光客で溢れています。  私が行ったのは去年の8月でした。すっかり8月と言う事を忘れてホテルへ直接行き予約を入れようとしましたが、総て満室でびっくりしました。  仕方が無いのでツーリスト・インフォメーションで予約をしたのでしたが、値段の割りに部屋も今一で下がパブだったので2時ごろまで音楽がガンガンにかかっていて眠ることができませんでした。  次の日別のホテルをツーリスト・インフォメーションで再び予約を入れました。次のホテルはダブリンで有名なテンプル・バーと言う通り沿いにありました。  そのホテル名はテンプル・バー・ホテルです。でも名前にバーがついているので一寸怪しいなーっと思っているとホテル自体は凄く綺麗で清潔感がありました。そして部屋もかなり広く私は一人なのにツインに泊まることになったのですが、その夜バーに引っかかった私の思ったとおり外から物凄い騒音が夜遅くまで聞えてきたのです。  “やっぱり・・・”その騒音は2時頃まで続きました。  他にもキルケニーやスライゴに行きたかったのですが、ホテルがどこも部屋が取れなかったと言うこともあり、しぶしぶロンドンへ戻ることにしました。  もう8月に旅行するものかと心に誓った熱い日差しのダブリンの午後でした。  

2008年02月10日 Posted by しのちゃん at 09:40 | イギリス回想日記 | この記事のURL
北アイルランドへ
 ストランラーから北アイルランドへは船で2時間半です。  なぜ北アイルランドのベルファーストへ行こうと思ったかと言うと、ジャイアンツ・コーズ・ウェイと言う世界遺産がベルファーストから北へ電車で3時間20分くらいの所にあり、巨人が造ったとされています。  見ると六角形の石がきちんと並べられたように立ってあり、本当に不思議な石達です。そこへどうしても行きたかったのです。数年前に漠然とアイルランドにはまだ行っていないので“行きたいなー”っと思っていると、新聞でアイルランド特集の世界遺産を載せているのを見ました。またしてもその時“ここだ”って思ったのです。その記事を切り抜いて私は部屋でその写真つきの記事をいつも眺めていました。  行ってみて本当に神秘的で自然がそのままの風景がそこにあったのです。  本当に素晴らしかったです。キラキラ

2008年02月07日 Posted by しのちゃん at 20:58 | イギリス回想日記 | この記事のURL
人との繋がりの不思議
 初めての北アイルランドです。私は前日に船の時刻を調べてありました。  カーライルからストランラーまでは電車で約6時間ほどそれからストランラー港から船でベルファーストに行く予定でした。  夕方6時私は電車に乗りました。乗客はまばらでしたが、初めの頃はそれなりに席は埋まっていました。電車に乗ってすぐ車内を見渡していると今でもどうしてなのかわからないのですが、あるイギリス人男性がとても気になったんです。本当にどうしてかわからないのですが、時々その男性の行動を見ていました。  一時してその男性が通路を隔てて座っていた女性と話をしているのが見えたんです。“知り合いの人なのかな〜”なんて漠然と思っていました。  その後その女性が先に降りました。特別親しい挨拶をするわけでもなく去って行ったので、“知り合いじゃなかったんだ”って思いました。  その後イギリス人の夫婦が乗車してきました。そしてその男性がまた夫婦と話をしているのです。その時“あーこっちにこなきゃいいけど”なんて思っていました。もう外もうす暗く多分9時は過ぎていたと思います。  突然その夫婦がザワザワし始め何かを探し始めたんです。そしてその男性も一緒になって探していました。車掌さんが来て皆で何かを探していたのですが、無かったんです。それは鍵のようでした。家の鍵で奥さん半泣きでした。  仕方がないので、二人は電車から降りて去っていきました。  するとそのずっと気になっていた男性が私のほうに来たんです。“あー来てる”その男性誰とでも親しく話す人だったようで、夫婦がいなくなるや直ぐに私のところに来て「あの夫婦鍵をなくしたんだって、見つからなかったんだよ」って言うんです。  それから私はその男性とたわいの無い話を始めました。そして「あなたベルファーストに行くの?」その男性が聞いてきたので「はい、電車から降りて直ぐに船で行きます」「船はないよ、俺はホテルを予約してるんだ、良かったらここに予約するかい?」「いえ船に乗ります。」「船があるなんて知らなかったなー」  そんな話をしてたんです。その男性はホテルの電話番号を教えてくれると言っていましたが、私は断りました。なぜなら船がすぐに出発すると思っていたからです。  それから11時にようやくストランラー港に着きました。  私たちが電車から降りた時は乗客はまばらでした。その男性すぐに近くをあるいていたイギリス人女性にこう言ったんです。「彼女今から船でベルファーストに行くんだって」イギリス人女性が言いました「あなたチケットもってるの?」「はい、持ってます」私が言うと「そう、船乗り場まで距離があるからタクシーを呼んであげる」って言ってタクシーに携帯で電話をしてくれたんです。  それから私はその二人と別れました。電車から降りて駅を出るともう周りは真っ暗で人影は全くありませんでした。少し小雨も降っていたので、寒かったです。  少し待ってタクシーが来ました。私はタクシーの男性に「ストランラー港までお願いします。」「ベルファースト行きの?」「はい」  駅から港まではかなり遠かったです。  そして港に着いたのですが、どうみても乗船できる雰囲気ではないのです。建物は薄暗い電気がついているだけで、乗客も待っていませんでした。タクシーの男性と二人で建物の中に入ると、女性が出てきて「今日はもう終わりましたよ」って言うんです。「でもタイムテーブルを見ました」「今日は終わって明日の10時しか船は出ません。」するとタクシーの男性が「どうする?」って言うので、私は女性に「ここにいては駄目ですか?」と聞くと「それはできません」  そういわれタクシーの男性と再びストランラーの街に引き返すことになったんです。「どうする?宿をさがすかい?」タクシーの運転手が言ったので「はい」  しかし時間はもうとっくに12時になっていました。タクシードライバーがよさそうなところに一軒一軒尋ねて回ってくれたのですが、総て断られました。  「もういいです。駅に行ってください」そう私が言うと「もう少し探してみよう」って言ってくれました。  そしてようやく一軒が受け入れてくれたのです。  タクシードライバーもあれだけの長い距離を走っていたにも関わらず、お金は5ポンド(だいたい1000円一寸)で良いって言うんです。それはあまりにも安すぎるそう思っい、10ポンドをとってもらいました。  もしあの男性が話好きでなくて、イギリス人女性がタクシーを呼んでくれなかったら、タクシーの運転手がこんなにも一生懸命宿を探してくれなかったら、そしてB&Bの奥さんが私を受け入れてくれなかったら、私はあの時どうなっていたのでしょうか・・・・・。  翌日無事に朝10時の船に乗りベルファーストへ向かうことができました

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