受験生の脳に影響を与える食事

我々が生きているこの時代に、私の身近な所で今のところ食物による事故・問題が生じていませんが、

それでも時代の変化と共に我々人々の口に入る物も様々なものがあります。日本こそまだ良いほうだと

思います。外国の食品の安全性の方がかなり悪いという気がします。食品添加物について、外国と日本の

基準はいまだ統一されていないために輸入食品から日本では許可されていない添加物が検出されること

があるそうです。この印象が強いために外国の安全性に疑問を持っているのかもしれません。

ですから日本で作られた物で「食品添加物」という名のものはそんなに体に悪いものはないのではない

のでしょうか。

「食品添加物」と「無添加食品」でしたら、あなたはどちらが良いと思うでしょうか！？我々は不思議なもので

２つから選べといわれたら、輸入品から日本では許可されていない添加物が検出されたという事実を

踏まえて「無添加食品」のほうを良いと感じることでしょう(´･ε･｀)ﾑｰ

もしかしたら、「食品添加物」という表記はなされているが、我々が食する上での安全は大丈夫だ！

ということを知っているのであれば先述の２つはどちらも安全だという答えがでるかもしれません。

今でこそそれほど食に関して危険なことはありませんが、私達が豊かで幸せに暮らすには

食事の問題は重要な問題です。あなたの食べているものも見方を変えて見てはいかがでしょうか。