2018年05月23日
トヨタパブリカ700 No.16 プラモデル
トヨタパブリカ700 No.16 プラモデル
パブリカは、トヨタ自動車が1961年から1978年まで生産した小型乗用車である、1950年代の国民車構想の影響を受けて開発されたパブリカは、トヨタ初の大衆車で、長年にわたって同社の生産、販売する最小車種として位置付けられた。後のスターレット、そして現在販売されているヴィッツへと連なる、トヨタコンパクトカーの元流である。パブリカの商品企画は、1954年5月に当時技術担当専務であった豊田英二から500〜600cc級の前輪駆動大衆車の開発提案が出されたことに始まった。当時タクシー用に用いられていた小型車よりも1クラス下の、オーナードライバー向け大衆車を構想したコンセプトである。
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