ソケットは「LGA1200」です。
一方、下位の「B460・H410」は非対応とのことです。
筆者が気になるポイント
筆者が気になるポイント
後々、互換性から外されることを考慮すると多少、金額が高くても最初から「チップセット Z490・H470」を買っておけば結果的に安くなることがあるので「チップセット」は慎重に選んでいきたいと感じさせる出来事でした。
また「Z590」と「Z490」の大きな違いを挙げると・・・
❶「Thunderbolt3」⇒「Thunderbolt4」
❷グラフィックボード「PCIe 3.0」⇒「PCIe 4.0」と変わります。
やっと「500シリーズ」でデータ転送の規格が一歩、新しくなってNVIDIA社「RTX3000シリーズ」やAMD社「RX6000シリーズ」のポテンシャルが引き出せる環境が整いました。
残るは第11世代CPUの発売を待つのみ!
ゲーム性能は「Ryzen9 5950X」を打ち負かすか?
非常に気になるところです。
お目通し戴き、ありがとうございました。
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