「DeathAdder V2」と「Basilisk V2」は公式RAZER直販サイトにて販売が開始されました。
「DeathAdder V2」
丸みを帯びたフォルムは手に馴染みやすいのが特徴です。
ボタンは「8ボタン」で柔軟なケーブル「Razer Speedflex」を採用しています。
「Basilisk V2」
サイドボタンに着脱式「クラッチレバー」が装備されているのが特長です。
「クラッチレバー」の役割はレバーを押した瞬間だけカーソルが「スローモーション」になります。
例えばFPSなど敵キャラの頭(ヘッドショット)を狙う瞬間「スローモーション」になる事により細かな操作が可能になります。
FPSやTPSなどシューティングゲームの際、ヘッドショットが、なかなかピンポイントに定まらなくて悩んでいる初心者向けの方におススメです!
マウス裏側に回転抵抗を調整できる機能が搭載されてます。
「V1」と「V2」の違い
両製品の左右クリックボタンが「光学式=オプティカルマウススイッチ」を採用しました。
その、おかげでクリック感が素早く反応が良いです。
常にレーザーを遮断していてレーザーが通過するとボタンを押したと反応する仕組みです。
「DeathAdder V2」の詳細はこちら
「Basilisk V2」の詳細はこちら
筆者が気になるポイント
❶上位機種に採用されていた「光学式=オプティカルマウススイッチ」が1万円を切る価格設定で購入しやすくなったのは嬉しいです。
❷ホイール下のボタンの形状が変わりました。
❸価格は「DeathAdder V2」は「8900円」、「Basilisk V2」は「9900円」と、いずれも税別、送料別です。
最後に筆者は「DeathAdder V2」と「Basilisk V2」と、どちらを買おうか迷いましたが「Basilisk V2」を選びました。
商品到着次第、レビューしますので宜しくお願い致します。
お目通し戴き、ありがとうございました。
もしも、お時間がございましたら、お立ち寄りいただければ幸いです。
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