新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年01月26日
実は色々と公開されている秀逸なMarkdownツール
文章を書くためのツール
わたしが知る限り、著名なブロガーさんは、
より多くの記事をアップするために色々なテクニックを駆使しています。
カテゴリーや分野別にイラストや写真を決まったサイズで保管していたり、
ブログタイトルを書き溜めていたり、
ある一定の法則に基づいて文章を階層別に保存していたり。
そして最も重要視しているのがエディタです。
世の中には秀丸エディタ、サクラエディタなどのテキストエディタや、
alphaEDIT、Crescent EveなどのHTMLエディタのようなフリーソフトもあり、
これらにプラググインを追加して、自分なりの使いやすいスタイルで利用しています。
Markdown
「綺麗にまとめられているなぁ」、「読みやすいなぁ」
なんて思うブログをよく見かけると思います。
これらのブログは、
<h1>〜</h1>
<h2>〜</h2>
<h3>〜</h3>
<h4>〜</h4>
<blockquote>〜</blockquote>
などのタグを上手に使っています。
さらに、こういったタグを使うことは、
SEOの観点の上でも重要です。
Google ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
しかし、文章を書く際にこれらのタグを加えていくのは、
集中力を奪われることになり、非効率的です。
それゆえに、文章を書き終えてから整形していくのですが、
いちいちタグをタイピングしていくとなると、
この作業自体に時間を取られるので、
できれば、この作業を簡単に済ませたいものです。
そこで考えられたのが、Markdownです。
Markdown(ウィキペディア)
特に最近の「GitHub」ブームによって、
Markdownの有用性は色々なところで語られるようになりました。
Markdownエディタ
完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ作った
完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ
「かんたんMarkdwon」を作ったというお話。
tatesukeさんが公開されたこの「かんたんMarkdown」。
あまりにも使いやすかったのでご紹介します。
また、ソースはgithubに上げましたので流用するなり参考にするなりご自由にどうぞ
GitHubでソースも公開されてますので、
このHTMLをご自分のパソコン内の保存しておけば、
いつでも簡単に利用できるので、
是非試してみてください。
まとめ
実は今回のこの記事も「かんたんMarkdown」で作成しました。
使ってみるとわかると思いますが、
とにかく本当に便利です。
これほどの素晴らしいものを無料で公開された事に驚きを隠せません。
以下はタグの備忘録
スペース1個:<h1>〜</h1>
sample
スペース1個:<h2>〜</h2>
sample
スペース1個:<h3>〜</h3>
sample
スペース1個:<h4>〜</h4>
sample
> :<blockquote>〜</blockquote>
> "このテキストは、HTMLのblockquote要素に囲まれます。
blockquote要素はreflowableです。テキストを好きなように
改行することができます。改行したとしても、変換後はひとつの
blockquote要素として扱われます。"
そのほか
Markdown文法まとめ
お勧め
タグ:Markdown
2016年01月15日
1記事で1日1000人以上に読んでもらうために実践すべき、アウトラインのテンプレート化
タレント、作家、著名な研究者、経営者などであれば、
Twitterなどで「ブログ始めました!」と呟くだけで、
すぐに数万のアクセスを集めることができます。
しかし、一般人がブログでアクセス数を集めるためには、
それなりの努力が必要です。
ブログの中心は情報や意思を伝達するための「文章」です。
それを考慮すると、「文章の書き方」に対して、
もっとシビアになる必要があります。
例えば、多くの人に検索される「時事ネタ」を扱った文章を書く場合、
多くの人が同じネタでブログを公開しています。
それに対して読み手は、興味を惹きつける内容か?
面白い文章になっているか?などを判断し、
価値が無いと判断すると他のサイトに移ってしまいます。
なので、最後まで文章を読んでもらうために、
文章を構成しなければならないのです。
そして、最後まで文章を読んでもらい。
文章に対して大きな価値を感じた場合、
Twitterやline、Facebookなどのソーシャルメディアでシェアしてくれるので、
さらに多くの方に読んでもらえるようになります。
これが、ブログの記事において、「文章の書き方」を学ぶ唯一無二の理由です。
そして、今回のこの記事を最後まで読むことで、
この唯一無二の「文章の書き方」をマスターすることができます。
色々と難しい事を書き連ねているブログを散見しますが、
今回でお伝えするのは、たった2つのポイントです。
この2つのポイントをおさえておけば、
1記事で1日1000人は確実です。
「文章の書き方」を考える上で一番重要なのは「キーワード」の選定です。
何の文章なのかを読者が判断するためのものであり、
これがブレていると読んでもらえなくなります。
必ずひとつのキーワードにして、
そのキーワードに対しての文章を書くようにしましょう。
キーワードを選ぶ基準としては、
「ユーザーが求めているもの」です。
つまり、より多くの人が検索しているキーワードであれば、
文章を読んでもらえるチャンスが増えるわけです。
この点を意識してキーワードを選ぶようにしましょう。
キーワードを選ぶ際に便利なツールがいくつかあるので、
これらを利用することをお勧めします。
GoogleAdwords(アドワーズ)の「キーワードプランナー」
「キーワードプランナー」を使えば、過去の掲載結果データとトラフィックの予測データを確認したり、
検索件数などの掲載結果データを基に、新たに追加するキーワードを選ぶことができます。
どんなキーワードなら検索数が多いのかを知るのに大変便利なツールです。
Google Trends
検索件数が急上昇しているキーワードや、話題のワードランキング、話題の人ランキングなど、
人気の高いキーワードを調べるのに重宝するツールです。
時事ネタを扱いたいのなら必須です。
ところで、キーワードを選ぶ上で検索数が重要だと言いましたが、
本当にそれだけでいいのでしょうか?
実はココに落とし穴があります。
大抵のノウハウ系記事で見落とされていて、
実践してみたけど、改善しない理由がコレなんです。
実は、検索数が多いキーワードは検索される頻度は高くなりますが、
そのブログ記事を見つけてくれる可能性は低くなっていきます。
誰よりも早く、一番最初に公開した記事であれば、
かならず検索されるのですが、
後出し公開した場合には、上位検索されるのは至難の技です。
特に、人気の高いキーワードになればなるほど、
多くのブログ記事が公開されているため、
自分のブログ記事が上位検索されることはありません。
だから、人気の高いキーワードで記事を書くには、
以下の要素を加味しなければいけません。
@一度の検索でヒットするサイト数が少ないもの。
A毎日数百人から数千人が検索するもの。
これに当て嵌まるのが、
複合キーワード、関連キーワードです。
既に人気が高くなっているキーワードを見つけ出し、
それに対して、補助キーワードを足していくわけです。
足していくキーワードは、
検索ヒット数が少ないけども、毎日検索されるであろうものです。
これさえ押さえておけば、
上位検索されるようになります。
次に、重要なのは読みやすい文章です。
読みやすい文章には、
ある一定のアウトラインの法則があると言われています。
小説なら小説に適したアウトライン、
パワーポイントを利用したプレゼン資料ならプレゼン資料に適したアウトライン、
雑誌の表紙、新聞、ポスター、チラシ等々、
どんな物であっても、それに適したアウトラインがあるというわけです。
では、ブログ文章の場合はどうでしょう。
やはりブログ文章でも同じように、適したアウトラインがあります。
読者を惹き付け、
最後まで読んでもらうためのアウトラインです。
このアウトラインの重要性は多くのブロガーが主張しています。
そして、その殆どのブロガーに共通しているのは、
アウトラインのテンプレート化です。
ブログの書き方テンプレートを使ってラクに更新を継続しよう
良質なブログ記事を30分で書き上げるために実践している10のコト
書く技術!ブログ記事のテンプレートを初公開!!
ブログをテンプレート化して記事執筆を楽にするWindows Live Writerプラグイン「Text Template」の使い方
文章の書き方で4つのポイントを守ったら、1記事で1日500人以上の方に読まれるようになった
まだまだ他にもあるのですが、
アウトラインとテンプレートはブロガーにとって必須です。
「アウトラインのテンプレート化によるメリット」は、
@良質な記事になる
A短時間でブログ記事が書ける
Bアドセンス広告に適している
の3つです。
まさに、
著名ブロガーらしい考え方ですね。
そして、肝心の鉄板のアウトラインは以下の通りです。
@ 背景、問題提起 :読者の悩みの指摘
A 結果の提示、現状 :この記事を読むことで解決できることを明示
B 結果の根拠 :なぜ、その結果が出るのかの説明
C 解決策の提示、主題 :箇条書きで解決策を書く
C-[1] 中見出し
C-[1]-[1] 中見出しの説明文
C-[2] 中見出し
C-[2]-[1] 中見出しの説明文
D 結論、まとめ :全体のまとめ
D-[1] まとめ見出し
D-[1]-[1] まとめ文
「結論、まとめ」は、まとめの見出しと、まとめ文で構成されます。
内容としては、記事の統括や補足となります。
今回は、
本記事を例にしてキーワードとアウトラインの説明を行いました。
特に文章の構成については、
「背景」〜「まとめ」を徹したので、
読み易くなっているかなと思います。
また、テンプレを考える上で参考になる記事がたくさんあり、
書く時間が限られている時や、ネタに行き詰まった時に役立つと思います。
最後に、
この記事が役に立った場合は、
下記のソーシャルシェアボタンでシェアしてもらえると嬉しいです。
Twitterなどで「ブログ始めました!」と呟くだけで、
すぐに数万のアクセスを集めることができます。
しかし、一般人がブログでアクセス数を集めるためには、
それなりの努力が必要です。
ブログの中心は情報や意思を伝達するための「文章」です。
それを考慮すると、「文章の書き方」に対して、
もっとシビアになる必要があります。
例えば、多くの人に検索される「時事ネタ」を扱った文章を書く場合、
多くの人が同じネタでブログを公開しています。
それに対して読み手は、興味を惹きつける内容か?
面白い文章になっているか?などを判断し、
価値が無いと判断すると他のサイトに移ってしまいます。
なので、最後まで文章を読んでもらうために、
文章を構成しなければならないのです。
そして、最後まで文章を読んでもらい。
文章に対して大きな価値を感じた場合、
Twitterやline、Facebookなどのソーシャルメディアでシェアしてくれるので、
さらに多くの方に読んでもらえるようになります。
これが、ブログの記事において、「文章の書き方」を学ぶ唯一無二の理由です。
そして、今回のこの記事を最後まで読むことで、
この唯一無二の「文章の書き方」をマスターすることができます。
色々と難しい事を書き連ねているブログを散見しますが、
今回でお伝えするのは、たった2つのポイントです。
この2つのポイントをおさえておけば、
1記事で1日1000人は確実です。
最適なキーワードの選定
「文章の書き方」を考える上で一番重要なのは「キーワード」の選定です。
何の文章なのかを読者が判断するためのものであり、
これがブレていると読んでもらえなくなります。
必ずひとつのキーワードにして、
そのキーワードに対しての文章を書くようにしましょう。
キーワードを選ぶ基準としては、
「ユーザーが求めているもの」です。
つまり、より多くの人が検索しているキーワードであれば、
文章を読んでもらえるチャンスが増えるわけです。
この点を意識してキーワードを選ぶようにしましょう。
キーワードを選ぶ際に便利なツールがいくつかあるので、
これらを利用することをお勧めします。
キーワードプランナー
GoogleAdwords(アドワーズ)の「キーワードプランナー」
「キーワードプランナー」を使えば、過去の掲載結果データとトラフィックの予測データを確認したり、
検索件数などの掲載結果データを基に、新たに追加するキーワードを選ぶことができます。
どんなキーワードなら検索数が多いのかを知るのに大変便利なツールです。
Google Trends
Google Trends
検索件数が急上昇しているキーワードや、話題のワードランキング、話題の人ランキングなど、
人気の高いキーワードを調べるのに重宝するツールです。
時事ネタを扱いたいのなら必須です。
ところで、キーワードを選ぶ上で検索数が重要だと言いましたが、
本当にそれだけでいいのでしょうか?
実はココに落とし穴があります。
大抵のノウハウ系記事で見落とされていて、
実践してみたけど、改善しない理由がコレなんです。
実は、検索数が多いキーワードは検索される頻度は高くなりますが、
そのブログ記事を見つけてくれる可能性は低くなっていきます。
誰よりも早く、一番最初に公開した記事であれば、
かならず検索されるのですが、
後出し公開した場合には、上位検索されるのは至難の技です。
特に、人気の高いキーワードになればなるほど、
多くのブログ記事が公開されているため、
自分のブログ記事が上位検索されることはありません。
だから、人気の高いキーワードで記事を書くには、
以下の要素を加味しなければいけません。
@一度の検索でヒットするサイト数が少ないもの。
A毎日数百人から数千人が検索するもの。
これに当て嵌まるのが、
複合キーワード、関連キーワードです。
既に人気が高くなっているキーワードを見つけ出し、
それに対して、補助キーワードを足していくわけです。
足していくキーワードは、
検索ヒット数が少ないけども、毎日検索されるであろうものです。
これさえ押さえておけば、
上位検索されるようになります。
アウトライン(文章の構成)
次に、重要なのは読みやすい文章です。
読みやすい文章には、
ある一定のアウトラインの法則があると言われています。
小説なら小説に適したアウトライン、
パワーポイントを利用したプレゼン資料ならプレゼン資料に適したアウトライン、
雑誌の表紙、新聞、ポスター、チラシ等々、
どんな物であっても、それに適したアウトラインがあるというわけです。
では、ブログ文章の場合はどうでしょう。
やはりブログ文章でも同じように、適したアウトラインがあります。
読者を惹き付け、
最後まで読んでもらうためのアウトラインです。
このアウトラインの重要性は多くのブロガーが主張しています。
そして、その殆どのブロガーに共通しているのは、
アウトラインのテンプレート化です。
アウトラインのテンプレート化
ブログの書き方テンプレートを使ってラクに更新を継続しよう
良質なブログ記事を30分で書き上げるために実践している10のコト
書く技術!ブログ記事のテンプレートを初公開!!
ブログをテンプレート化して記事執筆を楽にするWindows Live Writerプラグイン「Text Template」の使い方
文章の書き方で4つのポイントを守ったら、1記事で1日500人以上の方に読まれるようになった
まだまだ他にもあるのですが、
アウトラインとテンプレートはブロガーにとって必須です。
「アウトラインのテンプレート化によるメリット」は、
@良質な記事になる
A短時間でブログ記事が書ける
Bアドセンス広告に適している
の3つです。
まさに、
著名ブロガーらしい考え方ですね。
そして、肝心の鉄板のアウトラインは以下の通りです。
@ 背景、問題提起 :読者の悩みの指摘
A 結果の提示、現状 :この記事を読むことで解決できることを明示
B 結果の根拠 :なぜ、その結果が出るのかの説明
C 解決策の提示、主題 :箇条書きで解決策を書く
C-[1] 中見出し
C-[1]-[1] 中見出しの説明文
C-[2] 中見出し
C-[2]-[1] 中見出しの説明文
D 結論、まとめ :全体のまとめ
D-[1] まとめ見出し
D-[1]-[1] まとめ文
「結論、まとめ」は、まとめの見出しと、まとめ文で構成されます。
内容としては、記事の統括や補足となります。
まとめ
今回は、
本記事を例にしてキーワードとアウトラインの説明を行いました。
特に文章の構成については、
「背景」〜「まとめ」を徹したので、
読み易くなっているかなと思います。
また、テンプレを考える上で参考になる記事がたくさんあり、
書く時間が限られている時や、ネタに行き詰まった時に役立つと思います。
最後に、
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ロウソクのように使える多機能なLEDライト、Mogics Light
幻想的な光で夜を演出することで、
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MOGICS Light
80分でフル充電可能。
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1つのボタンですべてを制御します。
多機能 : 自転車テールライト、キャンドルライトディナー、停電時、緊急時の照明など。
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硬貨サイズの強力マグネット:磁石を使えば、Mogics lightは非金属の表面にマウントしたり金属表面(例えば自転車ヘッドライト/テールライト)にさらにしっかり固定することができます。
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Mogics 3つのモードで光る USB充電式 防水LED 多機能・マグネット付きコンパクトライト スパやキャンプ、アウトドア、自転車などに使えます! 【並行輸入品】 マグネットセットパック
公式HP
タグ:Mogics Light
2016年01月13日
知っておかなきゃ駄目でしょ!!時事ネタをゲットするのに必須のサービス4選
「Google Trends」
まずは言わずと知れた 「Google Trends」
現時点での急上昇ワードを知りえることができます。
他には、指定ワードの関連キーワードも教えてくれるので、
ブログネタに困ったら見てみましょう。
「buzztter」
バズる、バズったーなんて言葉をよく耳にしませんか?
そんな正に今(イマ)のTwitterでの呟きを切り取ってくれる便利なサービスが、
「buzztter」
現在twitter中で多く言及されている語句をリスト化し、
サイト上に表示してくれます。
「ジーっ」と眺めているだけで閃きが生まれます。
「meyou」
Twitterのトレンドキーワードを見たり、
芸能人・有名人・経営者等のユーザーランキングなんかも見れるのが 「meyou」
話題ネタを更に深堀して調べたい場合などに役立ちます。
Profile検索は必見です。
「togetterまとめ」
「togetterまとめ」
「注目のまとめ」:いまネット上で話題になっている注目のまとめをお知らせします。
「人気のまとめ」:トゥギャッターで話題になった人気のまとめをお知らせします。
「今週人気のまとめ」:今週人気のまとめ. 今週作成されたまとめの中から人気のまとめをお知ら ...
「まとめる!」:ツイートまとめを簡単作成. ログインするだけで誰でも簡単にまとめが作 ...
「新着のまとめ」:新着のまとめ. 新たに作成されたまとめをお知らせします。
など、とにかくまとめて読みたい人には打って付のサービス。
「えっ!知らんかったわ」ってネタの宝庫です。
まとめ
上記の4つで十分です。
これ以上だと頭がパニくるかもしれません。
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タグ:時事ネタ