2024年07月08日
【アークドール近況 2024年7月3日、4日、6日】
出資馬アークドールの近況です。
アークドール近況
2024.07.03
所属馬情報
本日7月3日(水)は函館ウッドチップコース単走にて追い切られ、
5ハロンから68.5-53.1-39.4-13.1の時計を
ゴール前仕掛けでマークしています。
7月6日(土)函館・3歳未勝利戦(芝2600m)
に武豊騎手で出走を予定しています。
想定時点ではフルゲート16頭のところに
本馬を含め14頭が出走を表明しています。
「使っているので、追い切りでは無理なく終いを伸ばしました。
体調は良さそうで、
2000mでも行きたがるところがあるとのことですが、
スタート直後はしばらく直線で2600mなら
すぐにコーナーがあり、むしろそのほうが折り合い面で
いいかもしれません。
ここ2戦は負けているとはいえほんの僅かですし、
今回も展開次第だと思います」
(松永幹夫調教師)
アークドール、出走確定
2024.07.04
所属馬情報
7月6日(土)函館6R3歳未勝利戦(芝2600m)
に武豊騎手57kgでの出走が確定しています。
このレースは12頭立てとなりました。
アークドール 函館・3歳未勝利戦
2024.07.06
所属馬情報
7月6日(土)函館6R・3歳未勝利(芝2600m)に、
武豊騎手57kgで出走、3番人気に支持されて、
馬体重は前走からプラス2kgの440kgでした。
スタートは五分に決めましたが
後方3番手まで下がっていきました。
しかし行きっぷりよくかかり気味に進出。
1周目スタンド前では
外目から中団まで押し上げていく形になりました。
その後は先団を見ながら追走。
折り合いはついたように見え、
2周目向こう正面では5番手付近まで押し上げて行きました。
終始外を回される展開で、
前半のロスがありながらも手応えは残していました。
先頭に並びかけて直線の攻防を迎えると、
最後までしっかりと差し脚は伸ばしましたが、
外から勢いよく突き抜けて行った勝ち馬には及ばず、
0.6秒差の2着でレースを終えています。
「すみませんでした。3戦目になりますが元気もありましたし
状態は良かったと思います。
勝ち馬には離されましたが良く頑張ってくれたと思います。
状態を確認してからになりますが
ジョッキーもこの距離が良いと言ってましたし
札幌のこの条件(8月4日(日)札幌芝2600m)
でもう一頑張り出来る様に調整していきたいと思います」
(松永幹夫調教師・他場臨場)、
「気負っていくところは変わらずで…
でも最後まで頑張ってくれましたけどね。
速いペースだとついていけないところもあるので2000mより、
掛かるけどこの距離の方が良いですね。
札幌で何とか結果を出したいですね」
(武豊騎手)
レースは2着でした。
ここは決めて欲しかったですけど、残念ですね。
札幌の次走では武騎手がきっちり決めてくれるでしょう。
アークドール近況
2024.07.03
所属馬情報
本日7月3日(水)は函館ウッドチップコース単走にて追い切られ、
5ハロンから68.5-53.1-39.4-13.1の時計を
ゴール前仕掛けでマークしています。
7月6日(土)函館・3歳未勝利戦(芝2600m)
に武豊騎手で出走を予定しています。
想定時点ではフルゲート16頭のところに
本馬を含め14頭が出走を表明しています。
「使っているので、追い切りでは無理なく終いを伸ばしました。
体調は良さそうで、
2000mでも行きたがるところがあるとのことですが、
スタート直後はしばらく直線で2600mなら
すぐにコーナーがあり、むしろそのほうが折り合い面で
いいかもしれません。
ここ2戦は負けているとはいえほんの僅かですし、
今回も展開次第だと思います」
(松永幹夫調教師)
アークドール、出走確定
2024.07.04
所属馬情報
7月6日(土)函館6R3歳未勝利戦(芝2600m)
に武豊騎手57kgでの出走が確定しています。
このレースは12頭立てとなりました。
アークドール 函館・3歳未勝利戦
2024.07.06
所属馬情報
7月6日(土)函館6R・3歳未勝利(芝2600m)に、
武豊騎手57kgで出走、3番人気に支持されて、
馬体重は前走からプラス2kgの440kgでした。
スタートは五分に決めましたが
後方3番手まで下がっていきました。
しかし行きっぷりよくかかり気味に進出。
1周目スタンド前では
外目から中団まで押し上げていく形になりました。
その後は先団を見ながら追走。
折り合いはついたように見え、
2周目向こう正面では5番手付近まで押し上げて行きました。
終始外を回される展開で、
前半のロスがありながらも手応えは残していました。
先頭に並びかけて直線の攻防を迎えると、
最後までしっかりと差し脚は伸ばしましたが、
外から勢いよく突き抜けて行った勝ち馬には及ばず、
0.6秒差の2着でレースを終えています。
「すみませんでした。3戦目になりますが元気もありましたし
状態は良かったと思います。
勝ち馬には離されましたが良く頑張ってくれたと思います。
状態を確認してからになりますが
ジョッキーもこの距離が良いと言ってましたし
札幌のこの条件(8月4日(日)札幌芝2600m)
でもう一頑張り出来る様に調整していきたいと思います」
(松永幹夫調教師・他場臨場)、
「気負っていくところは変わらずで…
でも最後まで頑張ってくれましたけどね。
速いペースだとついていけないところもあるので2000mより、
掛かるけどこの距離の方が良いですね。
札幌で何とか結果を出したいですね」
(武豊騎手)
レースは2着でした。
ここは決めて欲しかったですけど、残念ですね。
札幌の次走では武騎手がきっちり決めてくれるでしょう。
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