2020年07月13日
パラノイアクリーンの活動@
〜プロローグ〜
「ぼくがこの世界を守る、邪心ログアイアが作り上げた、吐きそうな世界から守る!」
ぼくはとある世界から、転移してきた 横田 洋。
ひょんなことからこの世界の巫女の女の子たちと一緒に住むことになった。
僕がいた世界は、邪心ログアイアが作り上げた世界だと知り、怒りと絶望を覚えた。
「やはり、僕がいた世界は腐っていたんだな」
巫女のソフィアは言った。
「今、邪心ログアイアが作り上げた闇の世界が、私たちの世界をむしばもうとしています。お願いです、今一度どうか力を貸してください。」
「・・・いいだろ、任せてくれ。」
この世界は、僕にかかっている・・・
「さすがー洋!かっこいい―」
「期待してますわ。」
「まッ、あんたが死んでも、この私がいるから安心しなさい。」
ほかの巫女たちも僕を励ましてくれた・・・・
えーと彼女たちの・・・名前・・・ん?
あが・・・・・・・・・・がgggっが
ああああああああああああ
洋・・・ごはん置いとくわね・・・・
おい、いつまでこんなことするんだ!まるでペットだぞ!
兄ちゃん!いい加減出て来てくれよ・・・・
・・・ああ、戻ってきてしまった、邪心ログアイアの呪いがここまで強いとは・・・
帰らなきゃ、本当の世界に・・・・帰らなきゃ・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
@
とある職安にて。
「残念ですが、ご希望するお仕事は見つかりませんでした。」
「ええっ!?嘘でしょ、そんな無茶な要求していませんよ!?」
「といってもねぇ、阪上さん。27歳で免許もない、何ができるわけでもない
と思えば、完全週休二日制に月給30万以上、福利厚生の完璧にきれいな場所。
極めつけは楽な仕事、あんたいくら何でも舐めすぎだよ。」
・・・舐めてねーよ。こっちは本気で考えてんだ。
「特技のところの妄想ってねー、意味が分からないよ、阪上さん!」
「いやー、でもそれしかなくて・・・・。」
僕は阪上 悠。27歳で独身。一応大学は卒業している。
卒業は小さな運送の会社に入社したが、同期や先輩、上司や仕事内容・・・・
つまり会社そのものと合わないと感じ1年で退職。
その後は、転々とアルバイトして27歳で一念発起。
・・・のはずが、特になにか成し遂げた男ではないため、職安でこのありさまである。
妄想というのは、昔からの癖である。自分は勇者でいろんな人に助けられながら成長し、魔王を討伐するのが目的の漫画を物心ついたころから始め、約20年も続く超大作(自称)
を作り上げた。
現実社会ではそんなものは一切通用しない。なんとも嫌な世の中だ。
何故か分かってもらえないのが悩み・・・
「ちゃんと自己分析して、何がしたいかを明確にしてください。まずはあなた、そこが
圧倒的にない。」
いつもこんなかんじでボロクソに言われる。
・・・周りの子はそれなりの仕事について、子供もいる子もいるらしい。
(自分は何にもないのか・・・どうすれば。)
求人検索で異世界に行ける方法がないかなー、と本気で検索をしていた矢先、一人の女性が声をかけてきた。
「んー、あなたまずいねー。非常にまずい!」
背は低く似合わないスーツを着て、明らか年下の女の子が話かけてきた。
「あなたは非常に厄介なものに憑りつかれているのよ!
現代病や何かに片づけられるけど、私はそうは思わないわ!」
憑り付く?え・・・何?この娘?霊的な何か見えるの?怖ッ・・・・
明らかに警戒している僕に構わず、彼女は説明を続けた。
「妄想というのは非情に繊細なオバケみたいなものだと思うの!例えば旅行行く前日で
あの食べ物はこんな味するんだろうなぁとか、あの景色で写真撮ったら必ずバズって
いろんな人に見てもらえるんだろうなぁと妄想は、人を幸せにするの!
逆に、あいつ俺の悪口言ってる、私の事言いふらしているはずだ!という妄想は人を不
幸にするのよ!
感情や環境でこの子たちは化け物に変身するというのが正しいのかしら・・・。」
???なんだ・・・一体。
何の話?妄想?もしや俺と同じ類の人種?いや、それよりも酷い?
というか・・・
「というか、誰!?」
(就活性?・・・よくみると中々・・・かわいいな。)
とても大人とは思えないことを考えていると彼女は
「あぁ自己紹介がまだだったわね! 私は『上戸 美代』
パラノイアクリーンて会社の社長よッ!」
・・・・え?何だって?
社長?・・・社長って会社の長ってこと?この娘が?
「・・・冗談はやめてもらえませんかね。」
本音が出てしまった。
すると彼女は、胸ポケットから名刺を出した。
「はい、これ。どうぞ、おじさん!」
誰がおじさんやねん。
「誰がおじさんやねん。」
「おぉ、初対面の人間に突っ込みとは、流石ね!」
「一応27歳なんですが・・・。」
「じゃあおじさんじゃない、あたしは18でこの前高校を卒業したばかりだもの。」
・・・悠は目の前が真っ暗になった。
何だって?高校卒業したばかり?そんなことできるのか・・・?
「その前に、どういう理由で話しかけて来たんですか?」
衝撃過ぎる内容が続いた為、当たり前のことを聞き忘れていた。
「ごめんなさい、あなたの相談を盗み聞きしてたの。」
「いや、プライバシー。」
「その内容の中に、妄想が得意だって言ってたじゃない?そこに注目したの。
話を戻すと、妄想は化け物になるけど、化け物とは私は人を操ったり行動を制限する
能力があるの。」
ぼくの突っ込みは無視され、彼女は説明を続けた。
「この化け物を『パラノイア」と私は呼んでるわ!
パラノイアというオバケは人に取りついてるものだけど、環境・習慣・時間によって
性質が大きく変わるの。」
化け物なのかオバケなのかどっちなんだ?
「その、僕に何の関係があるんですか?」
「妄想が得意。私の仕事に役に立つに違いないと思ったのよ。あなたの妄想力はもしかしたら人を救うのよッ!」
「・・・・へ?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
邪心ログアイア
ミラウリアワールドを我が物とせんと目論む悪い奴だ。
僕はかつて、奴が作り出した世界の住人だった。
あの世界は学校や仕事に行かなければならないし、お金というものに皆
振り回されていた。何より奴が作った世界の住人はみんな悪魔だった。
(僕の親も弟も悪魔だったんだ。こんなひどい世界を作り上げる奴が憎い、世界が憎い
*****************************************************************************************
クソ、何で誰もみとめてくれねぇんだ。俺はもっと楽しく生きたいんだ。ふざけやがって
何なんだ畜生・・・。俺が世界で一番優秀なんだ、もっと敬え、認めろ!ボケがッ!!」
−−−−うるさいぞ!ご近所に迷惑だろッ!・・・・どうしてなんだ・・・。
*****************************************************************************************
ログアイアは僕の最強の力を恐れている。
「あなたは勇気の剣が使えます。邪神ログアイアはその剣でないと倒せません。」
ミラウリアワールドで最初に出会ったのはこの女の子、ソフィア。
彼女は世界のため全力を尽くしてくれている。それにかわいい///
特に好きなところは人の見る目がちゃんとしているところだ。
平凡な僕・・・いや平凡なふりをしている僕を1発で見抜いた。
「あんた。またニヤついてるわよ・・・。」
「うっ」
この子はヘンリー。口がうるさいが僕を慕ってくれているエルフの戦士だ。
盗賊に襲われていたのを見事に僕が救ったのが出会いだ。
「洋様ったら、フフ。」
「アリア・・・笑わないでよ。」
彼女はアリア。とある国のお姫様で意外とオテンバ。国が魔王軍に襲われている所を
僕が助けたのだ。
それ以来、彼女は僕のもとから離れない。まったく困ったものだ・・・
*****************************************************************************************
「すみません、こちらの部屋です・・・・」
「ありがとうございます。では助手さん、仕事をしましょうか!」
「・・・27にして高校卒業後すぐの娘に助手扱いされるとは・・・・・」
*****************************************************************************************
「・・・!まずい、魔王の手下がやってきました!」
ソフィアが異変を感じた。
「魔王が作り上げた世界の使徒・・・。」
ヘンリーの顔がこわばった。無理もない、彼らに襲われたのだ。
「洋様・・・。」
「・・・任せろ。君たちの世界は必ず守り抜いて見せる」
そう、この世界は誰にも壊させたりはしない・・・・
どんな奴だろうと・・・・
追記
結構あいまいな表現だと思いますが、妄想って本当に化け物なんじゃないかな?て思いました。これをなんか自分なりに表現できないかなと思い小説にしてみました。
現実逃避を僕自身、否定しません。つらいと思います。いったん考えないで自分が好きなこと、やってみたいことに打ち込むことが大事なんじゃないでしょうか。
自分に対しても言っています。
登場人物の設定はなるべく詰めて考えよう
キャラ設定として、 阪上 悠は自分自身
社長の上戸 美代は、まんまハルヒをイメージ。(怒られるかな。イメージです。)
また更新します。
「ぼくがこの世界を守る、邪心ログアイアが作り上げた、吐きそうな世界から守る!」
ぼくはとある世界から、転移してきた 横田 洋。
ひょんなことからこの世界の巫女の女の子たちと一緒に住むことになった。
僕がいた世界は、邪心ログアイアが作り上げた世界だと知り、怒りと絶望を覚えた。
「やはり、僕がいた世界は腐っていたんだな」
巫女のソフィアは言った。
「今、邪心ログアイアが作り上げた闇の世界が、私たちの世界をむしばもうとしています。お願いです、今一度どうか力を貸してください。」
「・・・いいだろ、任せてくれ。」
この世界は、僕にかかっている・・・
「さすがー洋!かっこいい―」
「期待してますわ。」
「まッ、あんたが死んでも、この私がいるから安心しなさい。」
ほかの巫女たちも僕を励ましてくれた・・・・
えーと彼女たちの・・・名前・・・ん?
あが・・・・・・・・・・がgggっが
ああああああああああああ
洋・・・ごはん置いとくわね・・・・
おい、いつまでこんなことするんだ!まるでペットだぞ!
兄ちゃん!いい加減出て来てくれよ・・・・
・・・ああ、戻ってきてしまった、邪心ログアイアの呪いがここまで強いとは・・・
帰らなきゃ、本当の世界に・・・・帰らなきゃ・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
@
とある職安にて。
「残念ですが、ご希望するお仕事は見つかりませんでした。」
「ええっ!?嘘でしょ、そんな無茶な要求していませんよ!?」
「といってもねぇ、阪上さん。27歳で免許もない、何ができるわけでもない
と思えば、完全週休二日制に月給30万以上、福利厚生の完璧にきれいな場所。
極めつけは楽な仕事、あんたいくら何でも舐めすぎだよ。」
・・・舐めてねーよ。こっちは本気で考えてんだ。
「特技のところの妄想ってねー、意味が分からないよ、阪上さん!」
「いやー、でもそれしかなくて・・・・。」
僕は阪上 悠。27歳で独身。一応大学は卒業している。
卒業は小さな運送の会社に入社したが、同期や先輩、上司や仕事内容・・・・
つまり会社そのものと合わないと感じ1年で退職。
その後は、転々とアルバイトして27歳で一念発起。
・・・のはずが、特になにか成し遂げた男ではないため、職安でこのありさまである。
妄想というのは、昔からの癖である。自分は勇者でいろんな人に助けられながら成長し、魔王を討伐するのが目的の漫画を物心ついたころから始め、約20年も続く超大作(自称)
を作り上げた。
現実社会ではそんなものは一切通用しない。なんとも嫌な世の中だ。
何故か分かってもらえないのが悩み・・・
「ちゃんと自己分析して、何がしたいかを明確にしてください。まずはあなた、そこが
圧倒的にない。」
いつもこんなかんじでボロクソに言われる。
・・・周りの子はそれなりの仕事について、子供もいる子もいるらしい。
(自分は何にもないのか・・・どうすれば。)
求人検索で異世界に行ける方法がないかなー、と本気で検索をしていた矢先、一人の女性が声をかけてきた。
「んー、あなたまずいねー。非常にまずい!」
背は低く似合わないスーツを着て、明らか年下の女の子が話かけてきた。
「あなたは非常に厄介なものに憑りつかれているのよ!
現代病や何かに片づけられるけど、私はそうは思わないわ!」
憑り付く?え・・・何?この娘?霊的な何か見えるの?怖ッ・・・・
明らかに警戒している僕に構わず、彼女は説明を続けた。
「妄想というのは非情に繊細なオバケみたいなものだと思うの!例えば旅行行く前日で
あの食べ物はこんな味するんだろうなぁとか、あの景色で写真撮ったら必ずバズって
いろんな人に見てもらえるんだろうなぁと妄想は、人を幸せにするの!
逆に、あいつ俺の悪口言ってる、私の事言いふらしているはずだ!という妄想は人を不
幸にするのよ!
感情や環境でこの子たちは化け物に変身するというのが正しいのかしら・・・。」
???なんだ・・・一体。
何の話?妄想?もしや俺と同じ類の人種?いや、それよりも酷い?
というか・・・
「というか、誰!?」
(就活性?・・・よくみると中々・・・かわいいな。)
とても大人とは思えないことを考えていると彼女は
「あぁ自己紹介がまだだったわね! 私は『上戸 美代』
パラノイアクリーンて会社の社長よッ!」
・・・・え?何だって?
社長?・・・社長って会社の長ってこと?この娘が?
「・・・冗談はやめてもらえませんかね。」
本音が出てしまった。
すると彼女は、胸ポケットから名刺を出した。
「はい、これ。どうぞ、おじさん!」
誰がおじさんやねん。
「誰がおじさんやねん。」
「おぉ、初対面の人間に突っ込みとは、流石ね!」
「一応27歳なんですが・・・。」
「じゃあおじさんじゃない、あたしは18でこの前高校を卒業したばかりだもの。」
・・・悠は目の前が真っ暗になった。
何だって?高校卒業したばかり?そんなことできるのか・・・?
「その前に、どういう理由で話しかけて来たんですか?」
衝撃過ぎる内容が続いた為、当たり前のことを聞き忘れていた。
「ごめんなさい、あなたの相談を盗み聞きしてたの。」
「いや、プライバシー。」
「その内容の中に、妄想が得意だって言ってたじゃない?そこに注目したの。
話を戻すと、妄想は化け物になるけど、化け物とは私は人を操ったり行動を制限する
能力があるの。」
ぼくの突っ込みは無視され、彼女は説明を続けた。
「この化け物を『パラノイア」と私は呼んでるわ!
パラノイアというオバケは人に取りついてるものだけど、環境・習慣・時間によって
性質が大きく変わるの。」
化け物なのかオバケなのかどっちなんだ?
「その、僕に何の関係があるんですか?」
「妄想が得意。私の仕事に役に立つに違いないと思ったのよ。あなたの妄想力はもしかしたら人を救うのよッ!」
「・・・・へ?」
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邪心ログアイア
ミラウリアワールドを我が物とせんと目論む悪い奴だ。
僕はかつて、奴が作り出した世界の住人だった。
あの世界は学校や仕事に行かなければならないし、お金というものに皆
振り回されていた。何より奴が作った世界の住人はみんな悪魔だった。
(僕の親も弟も悪魔だったんだ。こんなひどい世界を作り上げる奴が憎い、世界が憎い
*****************************************************************************************
クソ、何で誰もみとめてくれねぇんだ。俺はもっと楽しく生きたいんだ。ふざけやがって
何なんだ畜生・・・。俺が世界で一番優秀なんだ、もっと敬え、認めろ!ボケがッ!!」
−−−−うるさいぞ!ご近所に迷惑だろッ!・・・・どうしてなんだ・・・。
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ログアイアは僕の最強の力を恐れている。
「あなたは勇気の剣が使えます。邪神ログアイアはその剣でないと倒せません。」
ミラウリアワールドで最初に出会ったのはこの女の子、ソフィア。
彼女は世界のため全力を尽くしてくれている。それにかわいい///
特に好きなところは人の見る目がちゃんとしているところだ。
平凡な僕・・・いや平凡なふりをしている僕を1発で見抜いた。
「あんた。またニヤついてるわよ・・・。」
「うっ」
この子はヘンリー。口がうるさいが僕を慕ってくれているエルフの戦士だ。
盗賊に襲われていたのを見事に僕が救ったのが出会いだ。
「洋様ったら、フフ。」
「アリア・・・笑わないでよ。」
彼女はアリア。とある国のお姫様で意外とオテンバ。国が魔王軍に襲われている所を
僕が助けたのだ。
それ以来、彼女は僕のもとから離れない。まったく困ったものだ・・・
*****************************************************************************************
「すみません、こちらの部屋です・・・・」
「ありがとうございます。では助手さん、仕事をしましょうか!」
「・・・27にして高校卒業後すぐの娘に助手扱いされるとは・・・・・」
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「・・・!まずい、魔王の手下がやってきました!」
ソフィアが異変を感じた。
「魔王が作り上げた世界の使徒・・・。」
ヘンリーの顔がこわばった。無理もない、彼らに襲われたのだ。
「洋様・・・。」
「・・・任せろ。君たちの世界は必ず守り抜いて見せる」
そう、この世界は誰にも壊させたりはしない・・・・
どんな奴だろうと・・・・
追記
結構あいまいな表現だと思いますが、妄想って本当に化け物なんじゃないかな?て思いました。これをなんか自分なりに表現できないかなと思い小説にしてみました。
現実逃避を僕自身、否定しません。つらいと思います。いったん考えないで自分が好きなこと、やってみたいことに打ち込むことが大事なんじゃないでしょうか。
自分に対しても言っています。
登場人物の設定はなるべく詰めて考えよう
キャラ設定として、 阪上 悠は自分自身
社長の上戸 美代は、まんまハルヒをイメージ。(怒られるかな。イメージです。)
また更新します。
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