アフィリエイト広告を利用しています
KUWAOSA-158

広告

posted by fanblog

2021年08月19日

「千織」遠州木綿(反物) 江戸時代からの木綿の産地・静岡県遠州地方で生産される遠州木綿

159459227_o4.jpg「千織」遠州木綿(反物)
14,300円


江戸時代からの木綿の産地・静岡県遠州地方で生産される遠州木綿。昔ながらのシャトル織機で、糸に負担をかけず、ゆっくり織った生地はふわりと軽く、着心地抜群。ご紹介する3色はいずれも透明感のある「きれい色」。一見無地風だが、実は何色もの経糸(たていと)を使った細かな縞柄で、帯合わせがしやすい。生地のところどころに浮いた節(ふし)が紬(つむぎ)のような風合いを生むため、カジュアルに見えすぎず、半幅帯から名古屋帯まで幅広くマッチする。生地幅は通常より2cm広い40cmあり、裄(ゆき)が長めの人にも向く。水通し後に仕立てれば、洗濯による生地の縮みも起きにくい。


159459225_o1.jpg159459225_o4.jpg




サイズ:約幅40×長さ1300cm、原産国:日本、素材・原料:綿
水に濡れると3%ほど縮むため、あらかじめ水通しをしてお使いください。


「千織」遠州木綿(反物)はこちら






こまものや七緒 オンラインショップ - 着物からはじまる暮らし -

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10917244
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
記事ランキング
リンク集
QRコード

エステ・スパランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。