日々の出来事

いつも私のブログを読んでくださり、誠にありがとうございます。

５月も半分を過ぎ、いよいよお中元のシーズンとなりました！

この時期になるといつも「お中元、何にしようか？」と悩んでしまいます。

だってお中元って、贈る人の立場によって変わってくるじゃないですか。

親戚のおじさん（おばさんかもしれません）なのか、会社の上司なのか、取引先なのか、はたまた友人なのか、そこで品物の種類や金額も変わってきます。

それに品物を選ぶ際のプレッシャーの度合いが違います。

親戚や友人など親しい人なら、多少見当違いな品物を贈っても許してもらえそうですが、会社の上司や取引先にはそう言う訳にはいきません。

失礼なものを贈って、相手からひんしゅくを買うことだってあるのです。

本当、悩んでしまいますね。


その解決する方法として「毎年、同じ品物を贈る」と言うのがあります。

この方法は手軽ではありますが、デメリットもあります。

まず「相手が喜ぶものか？」です。

もらって嬉しくない品物を毎年受け取るのは苦痛以外何ものでもありません。

せっかく贈っても「いらないものだから」と言ってオークションサイトに出品されたら、ちょっと悲しいですよね？

それと「毎年、同額の予算が出せるか？」と言うことです。

例えばお中元を贈る人が多くなってきて、それに準じて予算も上がるなら問題ないのですが、予算を上げられないのなら、当然一つのお中元に掛かる予算は低くなります。

その結果、昨年よりも安い品物を贈ることになってしまいます。


結局「毎年、その年の予算に合わせて贈る品物を考えなくてはならない」と言うことになってしまい、品物に悩む日々が続くのです。


でも、ちょっと待ってください！！

「毎年、同じ品物を贈る」ことのデメリットが解決できれば、毎年悩むことがなくなります。

１つ目の「相手が喜ぶものか？」は相手が喜ばなくても日常生活に必要なもの、もしくは相手でなくてもその周りの人が喜ぶもので良いのです。

２つ目の「毎年、同額の予算が出せるか？」は同じ品物の種類でも金額の設定が可能で、種類が豊富なものであれば、仮に昨年より低い予算になったとしても、それほどそん色ない品物が贈れます。


その２つの条件をクリアするのが
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タオルは日常生活のあらゆる場面で必要となりますし、タオルをもらってまず嬉しくない人はいません。

逆にそこまで喜ぶ人もいないかもしれませんが、ある意味では一番無難と言えるでしょう。

また予算も細かく調整可能ですので、自分の予算に合わせながら、そん色の無い品物を選ぶことができます。

それにタオルは見た目のボリュームもあるので、値段以上の豪華さを相手に印象付けることができます。

これからのお中元選びの際には選択肢に入れてみてはいかがでしょうか？
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。