2013年09月13日
舟券購入実戦 逃げ編
本日、9月13日(金) 久々にモーニングレースを観てました。
面白そうなレースがあったので舟券購入してみました。
唐津モーニングレース 9R
1号艇 4143 浦田 晃嗣 級別 B1
2号艇 3956 横澤 剛治 級別 A1
3号艇 3060 青木 孝司 級別 B1
4号艇 4729 佐藤 謙史朗 級別 B2
5号艇 3171 田川 忠志 級別 B2
6号艇 4126 吉本 玲緒 級別 B1
スタート展示の並びは、佐藤が初めから6コースを選択して
123・564
本番もこの並びで間違いなさそうです。
周回展示の気配は、浦田がボチボチで後は横並び。
浦田のイン戦は 平均スタート15よりも早く
それよりスタート遅い横澤では捲くれない。
横澤は捲って実力を出す選手で、向かい風が3Mでは2コース差し切りは?
よって、ここは内2人の決着とみました。
3着候補は、前半の気配さっぱり 6着 2本でも吉本が売れていた。
大した気配でもないのにオッズは低い。
それなら見切りで問題ないでしょう。
佐藤は握って行けるメンバー構成ではないので除外。
これにより、3着は青木と田川に決定しました。
唐津は、単発の参加だったので予算は1000円。
浦田逃げ本線
1−2−3 300
1−2−5 300
万が一、横澤が差し切った時
2−1−3 200
2−1−5 200
本番レースもスタート展示通りの並びから
カド田川が握って行くところを浦田がインから反発逃げ。
ちょい差した横澤が続くも浦田に伸びられる。
しかし、2M浦田がターン流れ、横澤が逆転1着。
3着争いは、吉本が先行するも田川が競り勝つ。
3連単 2−1−5 1400円
浦田逃げ 1M予想は完璧な形でしたが、逆転されちゃいましたね。
毎回思うのは、予想に2M逆転はイメージないよね。
これに気を良くした私は、次のレース選定に取りかかりました。
そして選んだレースは、若松初日2R
メンバーは、
1荻野裕介
2友永明夫
3岡部 浩
4吉田祐貴
5中里昌志
6村田浩司
スタート展示は、新人吉田が6コースに出た。
123・564
岡部がスリット凹み気味。
周回展示は、荻野 友永が抜群だった。
さっぱりだったのは吉田で、
スリット劣勢の岡部の獲り捨てに迷った。
それ以外の選手は選手能力くらいは発揮できそうな気配。
抜群気配の友永でも、スピード無い落とし差しでは荻野を差せない。
中里は、ちょっとくらいスリット覗いても岡部の動きを見なければならない分
動きはワンテンポ遅れると考え
荻野逃げ 友永差し追走のフォーカス。
村田は、中里が握って行けば浮上は十分。
人気は無くて配当的にも魅力アリ。
岡部の見切りは最後まで思考に掛かった。
よって不本意ながら買い目に入れたが当然の押さえ。
初日なので 根拠も少なく ここも予算は1000円に。
1−2−3 100
1−2−5 300
1−2−6 100
1−3−2 100
1−5−2 300
1−6−2 100
本番も並びは同じ。
スタートは、内2人が先制して荻野が逃げ体勢築く。
岡部が無理に握って飛び 中里が差してきた。
2周1M 内で先行する友永を中里がスピードで握って沈める。
3着は、そのまま友永。
3連単 1−5−2 1450円
どちらも1−2を基本の逃げ舟券でした。
今後の舟券購入の参考にまとめ。
★レース選定ポイント★
レース展開 逃げ
先行力のある1号艇を捲りきれない 2号艇との組み合わせ。
一人以上 見切れる選手が存在するレース。
面白そうなレースがあったので舟券購入してみました。
唐津モーニングレース 9R
1号艇 4143 浦田 晃嗣 級別 B1
2号艇 3956 横澤 剛治 級別 A1
3号艇 3060 青木 孝司 級別 B1
4号艇 4729 佐藤 謙史朗 級別 B2
5号艇 3171 田川 忠志 級別 B2
6号艇 4126 吉本 玲緒 級別 B1
スタート展示の並びは、佐藤が初めから6コースを選択して
123・564
本番もこの並びで間違いなさそうです。
周回展示の気配は、浦田がボチボチで後は横並び。
浦田のイン戦は 平均スタート15よりも早く
それよりスタート遅い横澤では捲くれない。
横澤は捲って実力を出す選手で、向かい風が3Mでは2コース差し切りは?
よって、ここは内2人の決着とみました。
3着候補は、前半の気配さっぱり 6着 2本でも吉本が売れていた。
大した気配でもないのにオッズは低い。
それなら見切りで問題ないでしょう。
佐藤は握って行けるメンバー構成ではないので除外。
これにより、3着は青木と田川に決定しました。
唐津は、単発の参加だったので予算は1000円。
浦田逃げ本線
1−2−3 300
1−2−5 300
万が一、横澤が差し切った時
2−1−3 200
2−1−5 200
本番レースもスタート展示通りの並びから
カド田川が握って行くところを浦田がインから反発逃げ。
ちょい差した横澤が続くも浦田に伸びられる。
しかし、2M浦田がターン流れ、横澤が逆転1着。
3着争いは、吉本が先行するも田川が競り勝つ。
3連単 2−1−5 1400円
浦田逃げ 1M予想は完璧な形でしたが、逆転されちゃいましたね。
毎回思うのは、予想に2M逆転はイメージないよね。
これに気を良くした私は、次のレース選定に取りかかりました。
そして選んだレースは、若松初日2R
メンバーは、
1荻野裕介
2友永明夫
3岡部 浩
4吉田祐貴
5中里昌志
6村田浩司
スタート展示は、新人吉田が6コースに出た。
123・564
岡部がスリット凹み気味。
周回展示は、荻野 友永が抜群だった。
さっぱりだったのは吉田で、
スリット劣勢の岡部の獲り捨てに迷った。
それ以外の選手は選手能力くらいは発揮できそうな気配。
抜群気配の友永でも、スピード無い落とし差しでは荻野を差せない。
中里は、ちょっとくらいスリット覗いても岡部の動きを見なければならない分
動きはワンテンポ遅れると考え
荻野逃げ 友永差し追走のフォーカス。
村田は、中里が握って行けば浮上は十分。
人気は無くて配当的にも魅力アリ。
岡部の見切りは最後まで思考に掛かった。
よって不本意ながら買い目に入れたが当然の押さえ。
初日なので 根拠も少なく ここも予算は1000円に。
1−2−3 100
1−2−5 300
1−2−6 100
1−3−2 100
1−5−2 300
1−6−2 100
本番も並びは同じ。
スタートは、内2人が先制して荻野が逃げ体勢築く。
岡部が無理に握って飛び 中里が差してきた。
2周1M 内で先行する友永を中里がスピードで握って沈める。
3着は、そのまま友永。
3連単 1−5−2 1450円
どちらも1−2を基本の逃げ舟券でした。
今後の舟券購入の参考にまとめ。
★レース選定ポイント★
レース展開 逃げ
先行力のある1号艇を捲りきれない 2号艇との組み合わせ。
一人以上 見切れる選手が存在するレース。
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