2013年06月01日
競艇 フライングとエンジン性能の関係性
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よくエンジン良すぎてフライングしてしまった。
逆にエンジン悪いから無理してスタート行ってフライング。
両方ともよく選手コメントで見かけますが、実際どちらが多いのでしょうか?
ボートレース 大村
平成25年2月14日からの通算成績です。
5月30日以前までのエンジン集計。
始めて知りましたが、
全部で65号機あり、 01〜09番までが欠番となってます。
7〜9節使用 (出走回数49〜74回)
最高勝率 7.12
最低勝率 3.46
全65機 エンジン勝率 5.1475
通算F回数 7
F各機1回づつ
44号機 6.29
64号機 5.7
35号機 5.33
52号機 5.098
20号機 4.77
38号機 4.65
23号機 4.87
41号機 4.53
勝率 4.5未満 12機(全体の18.46%)
フライング0回
サンプル数が少ないので参考外かもしれませんが、
悪いエンジンは、フライングできないほど非力なので
スリットオーバーまで届かないということでしょうか。
これまで、F後でもエンジン良いと思えば 積極的に狙うこと多かったです。
意識してはなかったことですが、それほど間違ってなかったかもしれません。
このように数字の裏付けがあると自信に繋がりますね。
調べてみると案外これがなかなか面倒な作業でした。
これからはエクセル機能のマクロとクリエを勉強しなければと痛感しました。
データはサンプルが多い方が信頼度はあがります。
ただ そのための作業時間は膨大なものとなります。
時間が無い方は、『 投資 』と割り切って
データ購入された方がしたほうが作業効率が良さそうです。
余った時間で、バイトなり予想に時間をかけた方が効率的ですね。
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