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2020年09月07日

ICT、ICTと言っていれば何かできると思っている?

建設業界でもDX、ICT、AI、という言葉が踊りだした。新技術などの開発で生産性を向上させようという取り組みである。国土交通省は2020年度から直轄土木工事での新技術活用を原則義務化する動きをとったようだ。

詳細は承知していないが、無謀の一言だ。というのは、この施策ができない、ということではない。地方が追いつかない、ということだ。国土交通省の工事であるため、一定の体力がある企業が対象となるため、地方の小さい建設業者の多くは取り急ぎ対象とならないのが救いかもしれないが。

大手ゼネコンなどもこうした流れに歩調を合わせる。ICT化や働き方改革・生産性向上などが求められる中で、研究開発を強化、新技術開発に注力しているようだ。繰り返しになるが、気がかりなのは、中小建設業がこうした動向から取り残されていないかという点だ。

外部から提供される新技術を受け身で活用するだけでは、競合他社との差別化はできず、大手との生産性の格差は拡大するばかりだ。とはいえ、数十億円〜数百億円規模の研究開発費を毎年投じることができる大手とは異なり、中小建設業が新技術を単独で開発し、現場に実装するハードルは高い。そして、その意識は逆に低い。

いつもこういう施策、方針、取り組みは、大手ゼネコンを前提に考えられているように感じるのは、私だけだろうか。
地方の建設業といえば、中小が当たり前。一人親方という建設業ならではの言葉があるように地方と東京では誰の目にも明らか過ぎるほど、違う。すべてが。
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また、課題に対し、解決を行うのは、異業種企業だ。建設業界のスタッフではない。無論、資金を捻出するのは建設業者だが。政府はオープンイノベーションを中小企業支援の柱の一つと位置付け、関連する施策を展開しているが、この施策も同様である。一部の大手ゼネコンで取り組みが進んでいるものの、中小建設業が経営戦略の中核にオープンイノベーションを据えた例は、ほぼない。というか、その気が無い、資金がない、頭に無い、というのが現実だ。

 人工知能(AI)や仮想現実(VR)、ドローンなど、急速に一般化しているが、いかに投資し、自社のスタッフが課題解決に生かせるように確立させるか、を考えなければならない。

誰かがやってくれる、うちには関係ない、ここは田舎だから

という意識と体質が根強く、現業をやっていれば仕事をしている気になってしまっている企業、スタッフが常なのだ。無論、それは地方に限った話しでも建設業に限った話しでもない。どこの企業においても言えることだ。言われたとおり仕事をしていれば、首にならない、昇進する、給料が上がる、といった具合に。

これは、日本の高度経済成長から年功序列、終身雇用、と言った雇用体系・企業としてのあり方自体の問題かもしれないが、そういうスタッフが山のようにいるのだ。しかも30台前半から40代前半という比較的若い人というか第一線の人たちに多い。

地域に密着し、気候や地理条件にも詳しい地域の中小建設業は、イノベーションに最も必要な現場のニーズを把握していると言える。しかし、そのような変革の知恵、体験、能力、実績、意識がないのだ。また、意志決定に比較的時間のかかるのは大手ゼネコン、と少し前まで言われてきたが、2020年、それは違う。大手ゼネコンのほうが意思決定が早いのだ。そして、その傾向は建設業に限らない。中小の製造業やITベンチャーも同様だ。

スピード感

この市場の動向、スピード感を見誤っている人たちも多いのだ。新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け、遠隔臨場やロボット活用などの三密対策が注目を集めている。今後も建設現場は社会・経済状況の変化に応じてめまぐるしく変わっていくだろう。だが、ここでもやはりというべきか、「国はなにも対策案をだしてくれない」「具体的対策方法を示してくれない」「どうしたら良いのか」と他力本願。

法律や制度、ルール、方針を決めるのは国や地方自治体だが、なんでもかんでも役所に依存する体質から中小建設業は抜けきれないのだ。この根源は、やはり「公共工事の入札制度」にあると思う。一般の人はあまり知らないかもしれないがs、公共工事は、入札によって落札者が決まる。つまり、工事会社が決まるのだ。

落札したら、数千万円から数億の仕事が入る。また、落札できなくても、落札者から下請けと言う形で受注する形で利率は下がるが、仕事は得られる。これが建設業界の昔からのからくりだ。そのため、落札業者と下請け業者間の接待を中心とした人脈は欠かせず、「人脈業界」と言われるほど下請け先や孫受け先までがお決まり業者への発注パターンになっている。

少しでも利率を上げようと、一人親方と言うように個人で工事をした受ける人たちも増加中だ。
そのような状況でイノベーションが起こるだろうか?国土交通省は、まず業界再編を図るほどの大鉈を振るう必要があるのではないか。業界の体質を変えないと、格差は広がり、温度差が広がり、建設業者でさえ、建設業界内で起こっていることについていけない状態となる。

各社から「おつぼね様」は消える!AI社員が49%の仕事をカバー

AIが進化し、人間の仕事がなくなる。多くの人がAIに仕事を奪われる時代が来る。というように機械学習や人工知能の発展とともに、雇用に関する影響への不安や心配をよく耳にするようになった。AIで本当に人間の仕事はなくなるのか、なくならないのか

野村総合研究所は、この先15年で今ある仕事の49%がなくなるというレポートを発表している。イギリスのオックスフォード大学も近い将来、いまある仕事の90%は機械(ai)に置き換えられると公表した。
(参考:https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/news/newsrelease/cc/2015/151202_1.pdf)

両者の言っていることは、時期と割合こそ微妙に異なるが、方向性としては一致している

つまり、「人よりもAIの方が正確にできる、作業効率が上がる」「AIが人の代わりに全てをこなせる」という基準に当てはまる業務(主に事務系)は、人が行うよりもAIが行う方がオペレーション上のミスが少なく、余計な感情も入らず効率的と考えられており、特に単純なデスクワークや資料整理、文字入力、機械操作などの定型業務がそれにあたる。例えば、
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資料整理
文字入力
機械類操作
分類作業(経理業務で言うところの仕訳作業など)

といった仕事です。近い将来、それらの仕事は人間の仕事ではなくなっていく可能性があります。
その一例としてあげられているのは100種にも及びます
一般事務、経理事務、人事係事務、会計監査員、マンション管理人、CADオペレーター、銀行窓口、警備員、建設作業員、新聞配達員、測量士、データ入力係、バイク便配達員、保管・管理員、レジ係、バス運転者、製本作業員など。

言わば「作業」です。経理事務などは知識、スキル、社内ルール、会計ルールが分からないといけないから!、どうのこうの!ということを恐らくは現職の経理事務員は主張するでしょう。

しかし、そのような主張はテクノロジーの前には無力です

良く考えてみてください。知識=情報スキル=自動化社内ルール=ビッグデータ会計ルール=ビッグデータ。なのです。すべてIoTの世界が得意としている領域で人間ではかないません。

では、なぜ、2020年9月の段階でまだ経理事務員が存在しているのか

それは、各社の投資予算の問題です。
日本の中小企業には資金がありません。これまで非生産部門とされてきた事務畑に投資をしていこう、という経営目線が無かったのです。要は経営者の問題なのです。それら無策・無能の経営者は、自分の落ち度を棚に上げ、従業員に「効率化」「合理化」「生産性向上」などと都合のよい指示だけをしています。

結果として、いまだに事務員が大量に存在し、単純作業を非生産的に行うことで賃金を得ている状況があります。
(少し厳しい表現になってしまいましたが、これは現実です)

しかし、2025年問題に直面すると、事務員の年間人件費分(例えば、1000万円)をAIに投資することで、「AI導入以降は人件費がかからない」というようにどんなに無策な経営者でも気がつくでしょう。時間の問題です。

※人件費とは、従業員が得ている給与額だけではなく、会社が折半で支払っている雇用保険料、厚生年金、健康保険料も企業としては負担しており、もっと言うと福利厚生費も人件費なのです!。つまり、新入社員であっても1人あたり1000万円近くの人件費負担が企業にはあるのです


だから、事務員の皆さん、まずいのですよ。早く、自分自身で新しい領域の仕事を見つけないと!(※副業を進めているわけではありません。事務員さんに「ビジネスマン」化してほしいだけです)


逆に、AIやロボットに奪われる可能性が低い職業としてあげられているのも100職種ほどあります。
クリエイティブや物理作業、複雑な判断を伴うような仕事は、AIが発展しても消えない職業と言われています。

日本は、2025年問題で127万社(3社に1社)が廃業危機と言われています(中企庁公表)。
すでに人口減少、少子高齢化により、担い手不足が発生し、人手不足が慢性化。25年には505万人、30年には644万人の人手不足が予想されている。さらに、2020年に発生した新型コロナウィルス感染症問題により、さまざまな業種の淘汰・再編が急加速し、大廃業時代が到来すると言われています。コロナ禍でもっと前倒しになる可能性が高いが。

そのうち、建設技術者不足は特に深刻で、2025年には本来必要とされる人数よりも、およそ11万人超が不足すると予想させている。一方で、ICT導入などの生産性向上などが進めば、建設技術者の不足数は6万人弱まで縮小し、およそ5.5万人分の需給ギャップが改善すると見られ、活路として、AIやロボット化に注目が集まっているのが現状なのです。
一人親方問題やCCUSが地方に浸透しない問題を置き去りになった状況で。
「自分だけは安泰」と思っていませんか?


2020年9月、安倍総理が辞任を表明し、なぜか急激に安倍政権への支持率が上昇しています。皆さんがようやく気がついたのではないでしょうか。安倍総理が辞めると、国内経済が不安、ということに。

さんざん、安倍総理を攻撃しておいて、辞任表明後に支持率が上がる

これは、現実です。目の前に突きつけられて初めて危機感を感じる。それでは遅いのです。AIを中心としたロボット化は避けて通れない道でしょう。受け入れることです
2025年問題は企業の寿命もすでに「23年」に引き下げています(東京商工リサーチ資料より)。倒産した国内企業は、2017年に8405件で平均寿命23.5年、2018年に8235件で平均寿命23.9年、2019年に8383件で平均寿命23.7年。

要因としては、後継者不足、IoTなどを中心とする目まぐるしいビジネスモデルの変革に対応できない、需要の減少などとされている。今後、既存の産業は変革していかなければ、「企業=既存事業は20年しかもたない時代」と言われている。(負債総額1000万円以上の倒産企業、「会社の寿命30年説の破壊」より)

もはや事務員だけ安泰、経営者だけ安泰、という時代ではない。事務は私がいないとできないから、というおつぼね感覚も通用しませんよ。これからは。




映画ドラえもん のび太の新恐竜をシネマサンシャイン平和島で見た!

(ネタばれ注意!)
連載開始から50年、私も子供のころから見てますが、ほんと、幅広い世代に親しまれている「ドラえもん」。劇場版第40作とのこと。
個人的には、「新」になってから昔のほうが良かった、という思いも最初のころはありましたが、もう慣れ、いまのドラえもんが普通に。
4歳の息子は、いまが普通なので、ワイワイとドラえもんというだけで楽しく騒いでいます
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ドラえもんの映画バージョンは、私の子供のころは、時事ネタというか、神秘のベールの包まれた話し、不思議、伝説、というようなテーマがあったように思います。いま思えば、、。

アトランティスやムー大陸を題材とした「のび太の海底鬼岩城」や地底人と恐竜を題材とした「のび太と竜の騎士」、今でこそブームとなっているITやAIを題材とした「のび太と鉄人兵団」、その他、のび太の宇宙開拓史、のび太のパラレル西遊記、のび太の宇宙小戦争、のび太の日本誕生などなど。

そして、今回は「映画ドラえもん のび太の新恐竜」。
私のように子供のころから見ている人ならすぐにピンと来る、というか、あー、リメイクか、という感想がでると思います。

元ネタは、その直感通り『のび太の恐竜』

その偉大な作品は、あの『E.T.』にも影響を与えたそうですが、すでに『のび太の恐竜 2006』という作品でリメイクされています。
今回は再々リメイク?とも思いながら、4歳の息子と劇場へ向かった都内のおじさんです。



息子はすでにウハウハ状態で、興奮しっぱなし
恐竜の化石を見つけたのび太がひみつ道具「タイムふろしき」で化石を元の状態に戻すと、新種の双子の恐竜が!
キューとミューと名付け、恐竜を育てるが、じきに困難になる。彼らを元の時代に返すことにしたのび太は、ドラえもんや友人たちと一緒に6,600万年前の白亜紀へ旅立つが・・・・。
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初めて映画館の巨大スクリーンで大好きなドラえもんの世界観を体験した息子は、その世界に入り込んでしまい、のび太達が恐竜に追いかけられて、逃げまわるシーンでは、自分もいっしょになって、逃げている気に。
椅子に座っているものの、必死に足をバタつかせて本気で走ってつもりだ
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私も幼く頼りない恐竜と一生懸命育てようとするのび太との関係が自分と息子の関係を連想させ、感情移入してしまうシーンが多々あり、
感動

ドラえもんを映画館で観るのは、何十年ぶりだろう!ほんと、小学生以来だ。観てて思ったのは、大人も楽しめる作品になっているということ。最初感じた「再々リメイクでは?」という邪心はいつの間にか無くなり、世界観に入っていた。

のび太とキューの姿を見て「親子」を感じ、親は、忘れかけていた大事なものを再認識する、そんな作品だと思います。
いつの間にか、ドラえもんの映画バージョンはテーマ設定が変わったんでしょうね。さすがに世界に誇る日本文化の代表ともいえるアニメです。

映画ドラえもん のび太の新恐竜1.jpg

シネマサンシャイン平和島では、入場する際に図鑑&マンガの冊子を無料でもらえる。それを片手に、大好きなフライドポテトとオレンジジュースをもって、席に座り、ニコニコしっぱなしの4歳男児
細めでカリカリなポテトがとても美味しいと喜んで食べながら1時間50分を堪能した。・・・アニメにしては、少し長かったかも。帰りに思い出にとドラえもん50周年記念のキーホルダーを購入して、楽しいことばかりの1日だった。
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すべての作品が見放題【ABEMA】

運転士不在の自動運転「ゆりかもめ」

鉄オタのお子さんがいるお父さん、お母さんにお勧めしたいのは、東京湾岸エリアを走る新交通システム「ゆりかもめ」。
最高のアトラクションとなること間違いなしです!大人にも、、、。ぜひとも家族でどうぞ!

これは、東京・新橋駅から終点豊洲まで約30分間の路線です。うちの4歳の息子はゆりかもめに乗ることが楽しみで、お台場や豊洲などには目もくれず、ガン見状態で月1回乗っています。
おでかけをする人は始発の新橋駅から乗るのがお勧め。
今日も巨人・坂本ユニフォームを着て、お気に入りの長靴を履いて、電車へGOです。
なぜかうちの息子は長靴が好きで、天気でも雨でも長靴を履きたがります!
坂本ユニフォームは、ドームで買ったもので、私のお気に入りなのですが、、、。
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さて、このゆりかもめは、自動運転です。ちょっと、怖いような気もしますが、乗ってみると意外に違和感がありません。ドアの開け閉めも自動なので、そこはちょっと注意したほうがいいかもしれません。
先頭車両に乗ると、通常、電車の運転席部分にあたるスペースも座席になっているんです。

ゆりかもめ (4).jpg
ゆりかもめ (3).jpg

そのため、先頭座席をゲットして「電車でGO」状態で乗れます。
これが新橋駅から乗るほうが良いとお勧めした理由
ゆりかもめは大体、5分に1本のペースで運行されているので、1、2本待てば必ず先頭座席をゲットできると思います。ただ、先日JRがダイヤの見直しを行うと発表(https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9b54b03a1a75e3f70a820ade08ab93eaa3c3ed)したので、今後、「ゆりかもめ」もダイヤの見直しが起こるかもしれませんが、そこまで大幅には変わらないと思います。

乗車中、ビルの間を通り抜け、ぐるっと1周回るループ、海の上の橋を走る、東京オリンピックの会場、屋形船、観覧車も見える、などある意味、東京観光にもなります。
その流れで、当然、フジテレビ本社がある「お台場」を散策してもいいですし、あの豊洲(築地から移転した)を見に行ってもいいですし、1日楽しめます。

うちの息子は4歳ですが、英会話を習っています。途中で出くわした外国人、恐らくアメリカ人だと思いますが、、、ハローなどと話しかけていました。その後は英語での会話は続きませんが、、、。
お母さんも英語が話せるため、私一人英語から取り残されているような気もしましたが、楽しい瞬間です。
いやー、外国人とはなぜ、あんなにフレンドリーなのだろうか、と思いながらも息子の社交性?に感心。もしや親離れが早いのでは?と少しさびしい気にもなります。


乗車中、車内は静かで、揺れが少なく乗り心地はいい。自動運転だが、快適だ。山手線などローカル線も自動運転が可能では?と思ってしまうほど。
ただ、うちの息子のような他の鉄オタが先頭車両に乗っているかもしれませんのでご注意を。
お台場海浜公園で下車すると、ガンダムもある



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