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ねる.
お肌の曲がり角に突入し始めた20代のねるです。 一児のママでチビ怪獣の子育てに日々奮闘中!笑 趣味は「美容」「アニメ」「ショッピング」「料理」「音楽鑑賞」「映画鑑賞」「だらだらすること」「人間観察」。 このブログを通して、美容関連の情報や自分が実際に試してみた商品などの情報を皆さまにお届けできればなと思っています!
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2017年10月11日

ジム通いしなくてもおうちジムで賢く【エクササイズ】をしよう!!






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ボディをしっかり引き締めるには『ジム』通いしないと…と思っていませんか??

通うのは面倒くさいし、続かないという人でも大丈夫!

わざわざジム通いしなくても、「おうちでしっかりエクササイズ」をすれば引き締めボディになれちゃいます!

ちょっとした発想の転換で、いつものおうちをあなただけのジムにしちゃいましょう。

これなら場所を選ばず、グータラさんもしっかり運動習慣が身につきます。


そこで今回は「おうちジムで賢くエクササイズをするヒント」を紹介します






ベッドルームでスクワット!!


朝起きたら、まずはベッドから出て、『スクワット』を「20回〜30回」ほどやって体を覚醒させましょう。

スクワットに自信がない人は、ベッドの端に座り、立つ、座るを繰り返す動きでも構いません。

この運動で意識もスッキリし、1日をスタートさせようという気分になります。






二の腕引き締め!!


台所に行ったら、お湯を沸かす数分間、その時間をしっかり有効活用しましょう。

女子としては気になる『二の腕』をシェイプアップするのに効果的な、「後ろ腕立て伏せ」がおすすめです。

椅子に浅く触った状態で、両手で椅子の端を持ち、足は前方に伸ばしておきます。

それからゆっくりと上半身を持ち上げて、そのまま元の状態に戻す、これを「10回〜20回」程度繰り返しましょう。

もうひとつ、台所で手軽にできるエクササイズといえば、ペットボトルや大きな缶詰などをダンベル代わりにして、両手に持ち、頭上に持ち上げて下ろす「ウエイトトレーニング」。

これも「10回〜20回」程度繰り返します。

重さを感じるほどのものではなくても構いません、女性が効率よく筋肉を引き締めるには、軽めのウエイトを何回も上げ下げするような負荷の低いトレーニングのほうが向いているのです。






片足立ちバランス!!


歯磨きをする2分間、ただボーッとしているだけでは長く感じますが、こんなスキマ時間もしっかりエクササイズタイムに変えてしまいましょう。

歯磨きしながら、1分間それぞれ左右の『片足立ち』でバランス感覚を養います。

体の左右のゆがみを正す意味でもこの片足立ちエクササイズは効果的!

バランス感覚は年齢とともに衰えやすいので、こんなシンプルな動作で日々鍛えるということは、長い目で見ると大きなメリットとなります。






壁腕立て伏せで上半身すっきりスリムダウン!!


どこにでもある壁でも手軽にエクササイズ、床に腹ばいになっての『腕立て伏せ』には自信がないという人でも、「壁に向かっての腕立て伏せ」ならハードルが低く、挑戦しやいと思います。

壁に向かって姿勢を正して立ち、両手を壁につけたら肘をゆっくり曲げて体重をかけていきます。

これを「10回程」繰り返しましょう。

上半身をすっきりスリムにするだけではなく、『バストアップ効果』も期待できます。






階段を1段飛ばしで下半身を引き締め!!


身近な階段だって実はエクササイズの強い味方になります。

階段を上るときは、『1段飛ばし』で上がっていけば、気になる「太もも」や「下半身」を引き締める絶好の動きに!

またもう少しハードにしたいなら、『うさぎ跳び』に挑戦してみましょう。

うさぎ跳びは足にインパクトがかかり、骨の成長を促進して骨密度を高めるうえでも効果的です。






床でコアマッスルトレーニング!!


夜のリラックスタイム、テレビをつけてソファーにだらーんと座り込んでいませんか?

そんなときこそ、もうひと頑張り!

テレビを見ながら、あるいはCMの間だけでもいいので、コアマッスルを鍛える『プランク』のポーズを「10秒間キープ」してみましょう。

基本となるプランクは床にうつ伏せになった状態から両肘を曲げて上体を上げ、つま先も立たせて足やお尻を上げて、体を一直線に保つ動作です。

一見簡単なように思いますが、やってみると案外一見キツイと感じることも多いので、まずは欲張らず「5秒間キープ」から。

それからいったん休み、また5秒…と何回か繰り返しましょう。

5秒間に慣れてきたら、「10秒」「15秒」と少しずつ時間を伸ばしていくと良いでしょう。






まとめ


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おうちにいながらでも、こんなにいろいろな体の各部位を動かすエクササイズができるのです!

毎日少しずつでも続けることが大切。

ぜひ普段の生活に取り入れてみましょう





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