2016年09月05日
今朝のニフティニュースは、若い女性の梅毒感染の急増を報じました。
今朝のニフティは「国内のトップニュース」で、若い女性の梅毒感染者の急増を報じました。https://news.nifty.com/article/magazine/12193-20160904-1181393/
2010年以降5倍の感染者数。その半分は東京都です。都内だけで比較すると何と10倍以上の感染者です。
梅毒の怖さは「自覚症状が ほぼない」ことです。
通常1〜3か月で皮膚や粘膜に発疹やリンパ節の腫れが現れる。それから数か月かけて全身に広がります。
次第に赤茶色の、小梅大の発疹が現れ、微熱や倦怠感が続きます。
ここまでに、感染してから8か月経過しています。この間に1度発疹が現れて消えています。2度目の発疹の出現が8か月後です。
@niftyWImax
この間「痛みはありません」発疹を見ただけです。たいがい、ここでようやく医者に行って陽性の判定となります。
怖いのは感染力が強く、唾液の付いた「はしやコップ」でも感染することです。
HIVは普通ならゴム付き接触で防げますが、梅毒はそれだけでは防げません。
2010年以降5倍の感染者数。その半分は東京都です。都内だけで比較すると何と10倍以上の感染者です。
梅毒の怖さは「自覚症状が ほぼない」ことです。
通常1〜3か月で皮膚や粘膜に発疹やリンパ節の腫れが現れる。それから数か月かけて全身に広がります。
次第に赤茶色の、小梅大の発疹が現れ、微熱や倦怠感が続きます。
ここまでに、感染してから8か月経過しています。この間に1度発疹が現れて消えています。2度目の発疹の出現が8か月後です。
@niftyWImax
この間「痛みはありません」発疹を見ただけです。たいがい、ここでようやく医者に行って陽性の判定となります。
怖いのは感染力が強く、唾液の付いた「はしやコップ」でも感染することです。
HIVは普通ならゴム付き接触で防げますが、梅毒はそれだけでは防げません。
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