2018年04月30日
OpenFinanceのプラットフォームが完成
OpenFinanceのプラットフォーム完成の最新ニュース
記事はこちら↓
https://medium.com/@openfinance/openfinance-is-now-live-listing-pipeline-at-1-7b-a6d114d0f719
OpenFinanceは0x上で証券型トークンの交換プラットフォームを目指しています。
取り扱われるのは証券型トークンで、種類は約60個、総額約170億円になる予定です。
証券型トークンはセキュリティトークンとも呼ばれます。
セキュリティトークンとは
セキュリティを和訳すると証券になります。
ICO実施=トークン配布という流れが一般的です。
配布されたトークンが証券としての価値があれば、セキュリティトークンとされます。
トークンが証券かどうかというのは、売却して利益を得られるかどうかで、得られるものはセキュリティトークンと言われます。
セキュリティトークンの種類
セキュリティトークンにはどのようなものがあるのでしょうか。
インターネットで検索すると、
大型のICOを行ったBankera
500Startupの参加企業に投資をしてその利益を分配する22X
の2つが例としてあげられている記事を見つけました。
今のところトークンの発行元の大部分がセキュリティトークンではなく、ユーティリティトークンとして分類しているようです。
それにはアメリカの証券取引委員会(SEC)の声明も関連しています。
アメリカの規制の動向
証券取引委員会(SEC)によると、取引プラットフォーム運営で扱っているICOトークンが「Security(セキュリティー)」トークンと認定された場合、仮想通貨取引所の「潜在的に違法な」営業とみなされると3月7日の声明で発表した。
証券取引委員会(SEC)公式HPの記事はこちら↓
https://www.sec.gov/news/public-statement/enforcement-tm-statement-potentially-unlawful-online-platforms-trading
仮想通貨の規制が整っていく中で、コインやトークンとともに取引所も、精査されたものだけが残っていく時代になるのでしょう。
2017年=どの通貨に投資しても価値が上がっていた時代
から
2018年=通貨や取引所を精査してよいものを選ばなければならない時代
になっていると思います。
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