30歳までに知っておきたいお金のこと

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「mijin v.2」のカタパルトが5月にリリース予定とのニュースが流れました。

2018年3月26　mijin v.2 Catapultディベロッパー・プレビュー・サービスとSDKリリース
2018年4月　　mijin v.2 Catapultコアエンジン評価版リリース
2018年5月　　mijin v.2 Catapultのリソース、オープンソースとエンタープライズ・ライセンスのデュアルライセンス提供開始

驚異的な処理速度を持つと言われていて、秒間3000〜4000取引の処理性能を備えているようです。
ビットコインは秒間約14取引ですから、そのすごさは歴然です。
クレジットカード世界一の処理速度VISAは秒間4000〜6000取引らしいので、同じレベルですよね。

と、ここまで読んで、「じゃあNEMはとんでもなく伸びるぞ！急いで買いだ！」
となったわけなのですが、実はそう簡単ではないようです。

NEMへの実装はまだまだ先になりそうなのと、NEMに実装されても秒間3000〜4000取引になるわけではなさそうなのです。
とはいえ、前に進んでいることは間違いなし！
mijinのミッションは「2018年までに金融機関のインフラコストを1/10未満に削減すること」
とても楽しみですね！

詳しくは公式サイトをどうぞ
http://mijin.io/ja/catapult


ペットにもやさしい、次亜塩素酸ナトリウム除菌消臭剤【 SEGRICO (セグリコ) 】

世界中の飢餓を救う国連の団体であるWorld Food Program（国際連合世界食糧計画）はブロックチェーン技術をすでに使っています。現時点ですでに10万人に役立っているとのことです。
世界的に大きな組織が利用しているということで、やはりブロックチェーンの未来は明るい気がします。

https://paritytech.io/fighting-hunger-with-blockchain/


ブロックチェーンと仮想通貨価格の関係ですが、ポジティブニュースの多いXRP（リップル）ですら、下落トレンドから抜け出せずにいます。
結局はBTC（ビットコイン）が上昇しないと上がらないのでしょう。

中東情勢の緊迫化と米中の経済戦争が落ち着かない限り回復しないのでしょうか。

ブロックチェーン技術の浸透は間違いないでしょうから、長期的にみれば大丈夫！なはず。



ペットにもやさしい、次亜塩素酸ナトリウム除菌消臭剤【 SEGRICO (セグリコ) 】

トランプ大統領が中国の知的財産権侵害への制裁措置を巡り、追加関税対象製品が最大600億ドル（約6兆4000億円）となる見通し。

ダウ平均株価大幅下落！




これに伴い仮想通貨に資金が逃げてくるでしょうか！？




ビットコインの価格は大幅な変動は無し。


あくまでも今のところです。

仮想通貨価格の変動は世界経済の変動に関連してくると予想しています。
ダウ平均と仮想通貨の関係に要注目していきます。


手間をかけずにガチホですが。
買い増し、売り抜けのタイミングは見ていきます。

こんばんは。

ビットコインの上がり下がりを毎日見つめていても時間が浪費してしまうことに気づきました。

情報は入れていく必要があるけども、チャートをにらむ必要は無し！

というわけで、ブロックチェーンについて勉強するのは一日一時間までという制限を自分にかけてみます。

ブロックチェーンの活用として「送金」は間違いないと予想して、リップルを70円で買い増し。

2020年ぐらいまで、情報は入れ続けながらガチホしていこうと思います。