2016年05月09日
西武・メヒア選手の活躍で思い出す西武の助っ人外国人♪
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驚異的な打撃でパ・リーグの本塁打と打点ランキングで現在トップなのが、
”西武ライオンズ・メヒア選手”です。
開幕から豪快にホームランを放つ姿を見ると、
かつて西武で活躍した外国人助っ人のホームランバッターを思い出します。
1989年から92年、95年と5年間西武ライオンズでプレーした、
”オレステス・デストラーデ”選手、ニックネームは「カリブの怪人」☆
当時、「AKD砲」と言われた”秋山幸二、清原和博”両選手とともに形成したクリーンアップは、
西武ライオンズ黄金期を支えました。
本塁打を打ってからの、その独特なガッツポーズも当時話題になりました♪
もう一人忘れてはいけないのが、
2000年代にその大きな体から大きなホームランでファンを魅了した、
”アレックス・カブレラ”選手。
シーズン最多本塁打記録(※当時)に並ぶ55本塁打を放つなど、
西武ライオンズ7年間で273本ものホームランを記録しました。
そのホームランの飛距離も驚異的で、
西武ドームのレフトスタンド頭上の天井を直撃した打球は、
推定飛距離180メートルとされており、
打球が当たった場所には今でも記念の印が残っています。
このまま、驚異的な打撃でチームの勝利に貢献していけば、
メヒア選手が伝説の外国人助っ人の仲間入りするでしょう♪
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