2014年06月09日
たった2分で凹みから立ち直る本
千田琢哉さん、学研パブリッシング。
立ち直るための言葉や考え方が70章分、書かれています。
とても読みやすく、わかりやすいので、何度も読んでしまいます。
すでに4回以上読んでいますが、その都度気づきがあります。
(読む度に付箋紙をつけるのですが、付箋紙の色が三種類なので、3回以上は、わかりません)
今回は、「今年は何回ずる休みをするのか、目標を立てよう」の章に書かれている…、
「ずる休みができないような仕事ぶりでは、まだまだ仕事がプロの域に達していない証拠」
という言葉が気になりました。
最近、平日に休んでいないので、そろそろ休もうかと思いました。
6月は祝日もないですし…。
立ち直るための言葉や考え方が70章分、書かれています。
とても読みやすく、わかりやすいので、何度も読んでしまいます。
すでに4回以上読んでいますが、その都度気づきがあります。
(読む度に付箋紙をつけるのですが、付箋紙の色が三種類なので、3回以上は、わかりません)
今回は、「今年は何回ずる休みをするのか、目標を立てよう」の章に書かれている…、
「ずる休みができないような仕事ぶりでは、まだまだ仕事がプロの域に達していない証拠」
という言葉が気になりました。
最近、平日に休んでいないので、そろそろ休もうかと思いました。
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