2016年04月13日
障害児福祉手当
正式な通知は後日文書で送られてくるようですが、わざわざ電話をくれるところが結果を物語っていますね。
予想通り、「該当せず」とのことで、手当てを受給することはできませんでした。
医師の診断書に基づいての判定なので、まあ仕方ないと言えば仕方ないのですが。
小さい子の場合は肺活量などの検査ができないため、医師のさじ加減と言ったところもなきにしもあらずなんですよねー。
もちろん嘘はかけませんが、前の担当の先生は次男の調子が一番悪いときのことを考慮して書いてくれていたので、親からすればとってもありがたかったです。
でも、その先生は転勤になってしまって、主治医が変わってしまって…。
新しい先生は次男が絶好調の時の状況をさくっと書いた診断書を下さったのでした。
今となっては診断書代の6,000がもったいなかった〜(涙)
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