コーヒーとブログの大人な関係

有言実行

どこかにやるべきことを書いておきましょう。

はっきりと自分自身に意識させることにより、実現は近くなります。

有言実行ですね。



よくノートとか手帳にといいますが、

せっかくですからブログやtwitterで書いてしまうことをお勧めします。

上杉鷹山の言葉

なせばなる、なさぬは人のささぬなりけり。（途中になさねばならぬ何事もとはいりますが…）

有名な上杉鷹山の名言です。

ケネディ大統領が日本人でもっとも尊敬するといった人物です。


ネット時代のキーワードとアフィリエイト

アフィリエイトの場合、成さねばならぬということはないでしょうが、自分が目標を立てたならば「成せばなる」という気概こそ大事なのです。

それで、成さねばならぬこと。

実際に行動を始めるとそういうことばかりです。

多くのことを一つ一つこなしていって、その先に成果が見えてくるのがアフィリエイトです。

私はアフィリエイト＝パーソナル・インディビジュアルと思っています。

どういうことかというと

企業や組織は分担してひとつのものを作り上げていきます。ところが個人はそれらをすべて一人でやらなければならないのです。

いや一人では無理なのに一人でやろうとするからアフィリエイトはうまくいかない（9割の人が…
のではないでしょうか。

いかに効率よく、サイトを作りあげるか。

人の手をどう借りるかなのです。

それがソーシャルということでもあります。

フリーでソーシャルでインディビジュアル、それがインターネット時代のキーワードであるならば、それを象徴するビジネスが実はアフィリエイトです。

情報商材というビジネスの先進性

その意味で情報商材ビジネスというものが少しインチキ臭さはあるにせよ、かなり先にネット時代には個人がプレーヤーとしてやっていけることを証明した例だと思っています。

これは、ここ2年間くらい観察し続けた上での結論です。

セックスと金儲けそういう分野がネットに限らず社会では常に「早い」「先取り」しているということは、なんとなく突き動かす力が違うからでしょう。欲望を満たすため、金儲けをするためには人は頭をフル回転させますから…。

クリス・アンダーソンのフリー
その情報商材が今、どこに行こうとしているかというと「フリー戦略」です。なんと情報商材がフリー化しているのです。もちろんそれは顧客、見込み客のリストを取るためです。

それがいまとてもおもしろいことです。まともなアフィリエイトをみんなが言い始めているのもおもしろい現象です。どこまで本気かはわかりませんが、そういっているとそうなります。

そのことを知った上で、ひとつの情報商材にはまって実践してみるのは面白いですよ。まず「仲間」ができます。

もちろん情報商材を売っていく仲間ではなく、その究極のテクニックをｐ応用したまともな商品のアフィリエイトです。

売るものさえ間違わなければ、面白いビジネスです。


しかも、先進的に販売のてめの「研究」がなされていると考えると応用しない手はないわけです。

実際にセールスサイトの作り方など相当な研究がされているわけですよね。

昨年自分の仕事のためにステップメールの手法を学びました。かなり役立ったと思っています。回りの同僚・部下は何をやっているのか理解できないようでしたが、実際は私にとって、アフィリエイトは本業のための学びの場であるわけです。

どこかで格差社会、下流の流れと情報商材ビジネスは結びついていると感じて書いたことがあります。実際に、必ず、挫折したこと、貧乏だったことなどが語られるわけです。文章テクとしてそれを必ずいれるわけですね。それは、とても共感という意味で効果的であるわけですが、それを普通のアフィリエイトにはどう生かすのか、考え中。

垂れ流しの文章ですが、自分なりには方向性のまとめのつもりです。

少しでも共感を覚えたら、ランキングをぽちとしていただくか、あるいは一緒にやろう！と声をかけてください。

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