コーヒーとブログの大人な関係

またまた実験です。戯れ言と読み流してください。

だってネットでは書いている矢先から凄いコメントやTBが入ったりするのですから。

ましてアフィリエイトを狙ったブログなどでこういうこと（以下に書いたこと）を言えるのでしょうか。

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◆東大准教授を解雇。セクハラで。

◆名古屋高検検事に盗撮容疑。

◆韓国は性犯罪者監視でＧＰＳ装着強化へ。

◆不法入国でフィリピン人ニューハーフ３人を逮捕。

◆いじめ動画ネットに掲載。島根県の中学校。

＊↑こんな事件報道が多い１日でした。
==================◆ちばてつやさんらが反対。東京都の児童性描写規制案。

＊にもかかわらず自由社会のためには表現の自由は大切だと思います。倫理を人が作った法で過剰に縛ろうとすると窮屈な時に恐ろしい社会が出来てしまいます。

＊日本は子どもの目に触れるところにどこにでも性表現の溢れた国です。表現者に倫理基準は求めるべきで、それは放送局や出版社が自主コードとして持つもので、子どもの目に触れないように管理すべきで、ここには法的な規制があるのは当然です。

＊さらに公共と個人の境が完全になくなったネット（ソーシャルメディアとはそういうこと）をどうすべきか、ますます難しい問題ですが、人類はそういうフェーズ（ステージ）に入ったということでしょう。

＊それが不可逆なステージであるとするとより高度な倫理観が求められることになり、これは医療分野での、例えば臓器移植やiPS細胞を利用した再生医療などと同じ課題だと思います。

＊哲学の出番かなあ。
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