2009年10月31日
10月も最終日
あっという間に10月も最終日。
▼いつもにほんブログ村への応援ありがとうございます。
●楽天アフィリがやっと2000ポイントを越えた。目標は10000ポイントだから、大きく下回っています。
●amazonアソシエイトにいたっては6点270円という惨憺たる結果に終わりました。
●結局今月もアマゾンマーケットプレイスで25000円、インフォトップで4300円が稼ぎ頭。
●インフォトップは昨日の売上げ1点のみなので、これがなければ3万円達成は難しかったという状況。
●そういえばヤフオクでも少し売り上げがありました。ヤフオクは手間がかかり、落札者とのやりとりにも気を使うので時間がない時は避けているのですが、少しでも売り上げをと思って今月は手を出しました。2点で数千円のみ。
●記事投稿型のアフィリはプレスブログの限定で通知のあったものだけ1000円くらい。
●本当はLinkShareを丁寧に登録しておくと5,6千円にはなるのですが、時間がなくてやれずじまい。
●A8もなんと50円。
●トラフィックゲートが1円クリック報酬で250円。
ということでやっとこ三万円を確保。そのほとんどがアマゾンマーケットプレイスですので、アフィリエイトとすれば微妙です。
理想と現実のギャップに悩みます。
ここいらでエンジンをかけるしかないですね。「仕組み、仕組み」と考えているのですが、現実はシコシコ稼ぐことしかうまくいかず、これでは飛躍はないですね、orz。
アフィリエイトも年末商戦にかけてみますか。
忙しすぎて十分にアフィリエイトに手が回ってないのが最大の敗因ですけどね。
このブログでも役に立つ情報を少しでも多く伝えられればと思っています。
がんばりましょう!!
さて、ネットの現実については以下の本に注目しています。傾聴に値すると思っています。
ネットビジネスの終わり
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「You Tube」は儲からない。「ウェブ進化論」なんて幻想だ。人気ブロガー「切込隊長」が描く産業社会の未来。
【目次】(「BOOK」データベースより)
まえがき─低成長時代の産業社会とは/第1章 「ものづくり信仰」から「売るためのシステムづくり」へ/第2章 瀕死のメディア産業/第3章 アニメ、ゲームが成長産業になれない理由/第4章 情報革命ブームの終焉/あとがき─不確定な世界を生きるために
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
山本一郎(ヤマモトイチロウ)
1973年、東京生まれ。1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。2000年、IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作を行うイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社を設立。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場に精通。2007年より、総予算100億円超のプロジェクトでの資金調達や法人向け増資対応を専門とするホワイトヒルズLLCを設立、外資系ファンドの対日投資アドバイザーなどを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
↓ 前作はこちら
情報革命バブルの崩壊
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
革命的なビジネスモデルを引っ提げ、爆発的成長を続けるかに見えたネット産業の世界は暗澹たる時代に入った。内側からネットのカネと言論を見届けてきた著者による戦慄の警鐘。
【目次】(「BOOK」データベースより)
まえがき 「無料文化」を支える過剰期待というバブル/第1章 本当に、新聞はネットに読者を奪われたのか?―ネット広告の媒体価値の実像が見えてきた/第2章 ネット空間はいつから貧民の楽園に成り下がってしまったのか?―「理想郷」ネット社会の荒れ放題/第3章 情報革命バブルとマネーゲームの甘い関係―一罰百戒の「一罰」はなぜ堀江氏だったのか/第4章 ソフトバンクモバイル(SBM)で考える時価総額経営の終焉―崖っぷちの天才・孫正義氏による「価格破壊」/第5章 「ネットの中位性」とネット「無料文化」の見直し―ネット界隈が一般社会の秩序の枠組みに取戻される時/あとがき リーマン破錠、そして宴は終わる
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●楽天アフィリがやっと2000ポイントを越えた。目標は10000ポイントだから、大きく下回っています。
●amazonアソシエイトにいたっては6点270円という惨憺たる結果に終わりました。
●結局今月もアマゾンマーケットプレイスで25000円、インフォトップで4300円が稼ぎ頭。
●インフォトップは昨日の売上げ1点のみなので、これがなければ3万円達成は難しかったという状況。
●そういえばヤフオクでも少し売り上げがありました。ヤフオクは手間がかかり、落札者とのやりとりにも気を使うので時間がない時は避けているのですが、少しでも売り上げをと思って今月は手を出しました。2点で数千円のみ。
●記事投稿型のアフィリはプレスブログの限定で通知のあったものだけ1000円くらい。
●本当はLinkShareを丁寧に登録しておくと5,6千円にはなるのですが、時間がなくてやれずじまい。
●A8もなんと50円。
●トラフィックゲートが1円クリック報酬で250円。
ということでやっとこ三万円を確保。そのほとんどがアマゾンマーケットプレイスですので、アフィリエイトとすれば微妙です。
理想と現実のギャップに悩みます。
ここいらでエンジンをかけるしかないですね。「仕組み、仕組み」と考えているのですが、現実はシコシコ稼ぐことしかうまくいかず、これでは飛躍はないですね、orz。
アフィリエイトも年末商戦にかけてみますか。
忙しすぎて十分にアフィリエイトに手が回ってないのが最大の敗因ですけどね。
このブログでも役に立つ情報を少しでも多く伝えられればと思っています。
がんばりましょう!!
さて、ネットの現実については以下の本に注目しています。傾聴に値すると思っています。
ネットビジネスの終わり
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「You Tube」は儲からない。「ウェブ進化論」なんて幻想だ。人気ブロガー「切込隊長」が描く産業社会の未来。
【目次】(「BOOK」データベースより)
まえがき─低成長時代の産業社会とは/第1章 「ものづくり信仰」から「売るためのシステムづくり」へ/第2章 瀕死のメディア産業/第3章 アニメ、ゲームが成長産業になれない理由/第4章 情報革命ブームの終焉/あとがき─不確定な世界を生きるために
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
山本一郎(ヤマモトイチロウ)
1973年、東京生まれ。1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。2000年、IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作を行うイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社を設立。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場に精通。2007年より、総予算100億円超のプロジェクトでの資金調達や法人向け増資対応を専門とするホワイトヒルズLLCを設立、外資系ファンドの対日投資アドバイザーなどを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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情報革命バブルの崩壊
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
革命的なビジネスモデルを引っ提げ、爆発的成長を続けるかに見えたネット産業の世界は暗澹たる時代に入った。内側からネットのカネと言論を見届けてきた著者による戦慄の警鐘。
【目次】(「BOOK」データベースより)
まえがき 「無料文化」を支える過剰期待というバブル/第1章 本当に、新聞はネットに読者を奪われたのか?―ネット広告の媒体価値の実像が見えてきた/第2章 ネット空間はいつから貧民の楽園に成り下がってしまったのか?―「理想郷」ネット社会の荒れ放題/第3章 情報革命バブルとマネーゲームの甘い関係―一罰百戒の「一罰」はなぜ堀江氏だったのか/第4章 ソフトバンクモバイル(SBM)で考える時価総額経営の終焉―崖っぷちの天才・孫正義氏による「価格破壊」/第5章 「ネットの中位性」とネット「無料文化」の見直し―ネット界隈が一般社会の秩序の枠組みに取戻される時/あとがき リーマン破錠、そして宴は終わる
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posted by blackcoffee11 at 11:07| アフィリ日記