2008年05月15日
キーワードを育てるヒント・自ブログ
ブログを開設して半年あるいは一年経つ頃にアクセス解析をしっかりとやって今後の方向性を見極めよう。
その時にしっかり見るといいのが「検索ワード」「検索フレーズ」だ。はじめのうちは訪問者の大半がping先やブログサービス内の更新通知からだが検索エンジンに引っかかるようになると検索エンジンからの訪問が多くなり必ずしも最新記事が読まれるわけではない。
ブログの表玄関が最新記事だとすると裏玄関は多く検索される記事だ。これは意図して作れるものではなくアクセス解析してみてわかってくるものだ。
相当前の記事なのに常に上位に来る記事がある。それがあなたのブログの育てるべきキーワードだ。
だからその記事をもっと充実させてひとつのサイトのように作り変えてみよう。
そしてナビゲーションを見直そう。できればブックマークしてもらえるように「お得感」を出そう。このブログは他の記事も面白そうだ、後でじっくり読んでみようと思わせたら勝ちだ。
これは作り手が自分の視点ではなくユーザーの視点から眺め直してみることを意味している。実はユーザーから見るとそこの記事こそがあなたのブログの表玄関なのだ。
そんなことわかってた?わかっていてもやってなかったりしない。このひと手間こそが良いブログへの道なのだ。
その時にしっかり見るといいのが「検索ワード」「検索フレーズ」だ。はじめのうちは訪問者の大半がping先やブログサービス内の更新通知からだが検索エンジンに引っかかるようになると検索エンジンからの訪問が多くなり必ずしも最新記事が読まれるわけではない。
ブログの表玄関が最新記事だとすると裏玄関は多く検索される記事だ。これは意図して作れるものではなくアクセス解析してみてわかってくるものだ。
相当前の記事なのに常に上位に来る記事がある。それがあなたのブログの育てるべきキーワードだ。
だからその記事をもっと充実させてひとつのサイトのように作り変えてみよう。
そしてナビゲーションを見直そう。できればブックマークしてもらえるように「お得感」を出そう。このブログは他の記事も面白そうだ、後でじっくり読んでみようと思わせたら勝ちだ。
これは作り手が自分の視点ではなくユーザーの視点から眺め直してみることを意味している。実はユーザーから見るとそこの記事こそがあなたのブログの表玄関なのだ。
そんなことわかってた?わかっていてもやってなかったりしない。このひと手間こそが良いブログへの道なのだ。
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posted by blackcoffee11 at 14:25| キーワードを育てる