2009年05月22日
楽天リサーチが副業意識調査
「ネットで副収入に興味」7割超 副業容認や高まる倹約意識 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE
不況でアフィリエイトへの関心も高まっていますね。ということはASPを紹介するブログとか意外といいかもしれませんね。
>「節約・倹約への意識が高い層ほど、ひと手間かけて売って稼ぐ手段を活用しているようだ」
って楽天オークションとかへの誘導したい意図もあるかな。
インターネットを活用した副業や副収入に興味がある人が7割超にも上ることが21日までに、楽天リサーチが実施した意識調査から分かった。景気低迷を受け、副業を容認する企業も相次ぐなか、ネットユーザーにも“副業”志向が強まっているものとみられる。 調査は4月下旬に、同社のモニターの全国の20〜69歳の男女1000人を対象に実施した。 ネットを利用した「副業や副収入に興味がある」と回答した人は75.9%に上ったほか、「すでに副収入がある」も11.1%いた。背景には、ネットオークションやリサイクルショップを賢く活用する消費者が広がってきたことに加え、富士通や東芝、日産自動車など、業績悪化で従業員に副業を認める企業が目立つ影響もありそうだ。 ネットオークションを利用する理由(複数回答)で最も多かったのが、「少しでもお小遣いを稼ぎたいから」で71.5%を占めた。年代別に見ると、40代では66.3%、30代82.7%、20代は83.5%と、年代が下がるにつれて積極的な姿勢がうかがえる。ほかにも、「価格がつく楽しみがあるから」(47.5%)、「不用品処分の費用がかからないから」(43.9%)といった回答が目立った。 同時に行った「節約・倹約」に関する調査では、「自分は、節約・倹約家」と回答した人が約7割に上り、年代別で最も高かった60代男性(84%)を中心に財布のひもは固いようだ。 節約のポイントでは、男性が「外食費」(59.4%)、女性は「衣料費」(69.8%)が目立った。男性は外での1杯、女性はおしゃれを控えめにして、出費を抑えているようだ。 また、家庭での不用品の処分方法で目立った「ネットオークションやリサイクルショップで売る」と回答した人を、節約・倹約意識の違いで分類したところ、意識が低い層は30.5%なのに対し、意識が高い層は38.1%と上回った。楽天リサーチでは「節約・倹約への意識が高い層ほど、ひと手間かけて売って稼ぐ手段を活用しているようだ」と分析している。 |
不況でアフィリエイトへの関心も高まっていますね。ということはASPを紹介するブログとか意外といいかもしれませんね。
>「節約・倹約への意識が高い層ほど、ひと手間かけて売って稼ぐ手段を活用しているようだ」
って楽天オークションとかへの誘導したい意図もあるかな。
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posted by blackcoffee11 at 14:53| アフィリのネタ