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posted by fanblog

2009年03月02日

中古携帯市場が人気らしいです



SIMチップを入れ替えれば同じ会社のものならば、使えるんですね。

この前、前に使っていたauの機種に今使っているものを挿してみました。

これが正しいことなのか確認していませんが、たぶん大丈夫でしょう。

これについては、中古市場がブームとテレビでやっていましたので、調べていこうと思っています。

アフィリエイトのヒントになればと。

SIMカード - Wikipedia

SIMロックには、普通レベルのSIMロックと、「レベル2 SIMロック」などと呼ばれるさらに制限の強いSIMロックがある。

このSIMロックは端末内に特定のSIMカードを登録して他のSIMカードを受け付けないようにする機能がある。例えば、家族全員同じキャリアだったとしても、「親兄弟のお下がりをもらって自分のSIMカードを入れ替えて使用する」といったことができない。

このレベルのSIMロックを採用しているのは、日本では唯一auだけで、「紛失、ならびに盗難時のセキュリティを保護するため」としている。いったんau ICカードを挿した端末に別のau ICカードを挿して使うには、auショップで有料のロック解除手続きが必要である。この手続きは簡単にできるため、前述の紛失や盗難防止のセキュリティには余り実効性がない。auの販売する端末の流動性と利用者の利便性を落としているだけであり、単なる販売戦略と解釈する方が自然である。

また、音声通信に新規参入したイー・モバイルについても先行予約申込書の条文に「他の人のEM chipを利用できなくするセキュリティが施されている」旨が記載されていた。

これに対してFOMAやSoftBank 3Gでは、カードを入れるだけで他の端末を利用できる。

カードを挿すだけで利用できるという利便性の結果、docomo、softbankではショップでの盗難が多く発生し、盗難端末が市場に流通するという結果をもたらした。 docomoでは2009年春をめどに、盗難端末を利用できなくするシステムを導入する予定である。
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