アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年01月23日

バングラデシュの「樹木男」、症状悪化で再入院

バングラデシュの「樹木男」、症状悪化で再入院

http://www.afpbb.com/articles/-/3207524

【1月22日 AFP】手や足に木の皮のような巨大なイボが生じたために「ツリーマン(樹木男)」と呼ばれたバングラデシュ人の男性、アブル・バジャンダル(Abul Bajandar)さん(28)が20日、症状悪化により再入院した。

 バジャンダルさんは2016年以降、ダッカ医科大学病院(Dhaka Medical College Hospital)で25回のイボ除去手術を受けていたが、担当医師らが治療の成功を発表する寸前に突然イボが再発し、昨年5月に医師らに告げることなく病院から逃げ出した。

 しかし、バジャンダルさんがAFPに語ったところによると、症状が悪化して手と足のほぼ全体をイボが覆うようになり、20日に再入院したという。「私は病院を去るという誤りを犯した。別の治療法を探したが、何も見つけられなかった。今では、ここにとどまって治療を続けるべきだったと理解している」と語った。

 ダッカ医科大学病院形成外科のサマンタ・ラール・セン(Samanta Lal Sen)医師は、治療を「すぐにも」再開すると述べ、イボは手と足以外にも広がっていたと説明した。

 バジャンダルさんの苦境は全国からの同情を集め、シェイク・ハシナ・ワゼド(Sheikh Hasina Wajed)首相はバジャンダルさんに治療費を無料にすると約束した。

 バジャンダルさんは1回目の手術から2年近く、同病院の一室で妻と娘と暮らしている。バジャンダルさんの病気は「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」と呼ばれる非常に珍しい遺伝性の皮膚病で、セン氏によると、世界でもバジャンダルさんを含めて5人以下しか診断例がない。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 23, 2019 at 01:20PM
posted by blackcoffee11 at 13:20| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。