2008年07月22日
インスタントストア実験 途中経過
アフィリの初心者ブログ:ノートでアフィリエイト正面突破 その3で取り上げたamazonのインスタントストアを使った「ノートと手帳の活用術」のサイトですが、少しずつ売れ始めました。でもアクセスはPPC広告からなので、商品単価も利率も低いものが多く、たぶん赤字です。
まあ実験ですから。
途中経過としては、やはり「商品単価」と「利益率」を考えていかないと厳しいということです。
売れる喜びはありますが…。
次なる戦略は、商品を見直して単価の高いものを持ってくることです。
アホなことばかりやっているので参考になるかわかりませんが、amazonのインスタントストアについて体験談を書いておきます。
以前、インスタントストアで10万円のDVDセットが売れたことがありました。インスタントストアのキャンペーン期間中ということもあって利率も5%でしたので、5000円の収入となりました。その時は日に50件近くのアクセスがありましたので、必ず何かが売れるという状態でした。インスタントストアから入ってもらって、紹介していない商品もリストマニアや類似商品から売れていくので、アマゾンは本当に良く考えられたシステムだとわかりました。その時は月の売上が100万円(収益は5万円ですが…)に近づきましたので、びっくりしました。2006年11月、12月のことです。その後、日に日にアクセスが落ち、2007年3月にはほとんどアクセスがなくなりました。たぶん、どこか有力なサイトで紹介されたのか、あるキーワードで上位に来たのかと思いますが、インスタントストアにはアクセス解析ツールが付けられず、わからず仕舞でした。いまなら、もっと真剣に調べたと思うのですが、売れている時はこんなものかタカをくくっていたのが、敗因です。
インスタントストアの場合、買う気で来ている訪問者が多いので、アクセスが50くらいと少なくても、十分に売上を上げられることを知りました。このことはよくアフィリエイト本に書いてある通りです。やみくもにアクセスを増やすことよりも「目的のはっきりしたサイト」を作ることです。
要するに訪問者が何を目的に来ているのかを知ることです。売りたいのに、訪問者は買う目的でない人ばかりだとすると、買う気にするのは一苦労です。それよりも少なくてもいいから、買う気の人を探すことです。よくハンコのことが例にでています。確かにハンコ、印鑑と検索する時は印鑑を作る必要があるときが多いですよね。航空券などもそうですね。ただし、これらのキーワードは競争の激しいビッグワードですので、いまさら無理ですが…。
航空券で思い出しました。昨日紹介した田渕さんの「ありえない稼ぎ方。」に海外旅行にタダで行く方法というサイトを作って多くのアクセスを稼ぎ、成功したOLの方の紹介が載っていました。実際に自分で実行していた方法を田渕さんが聞き、それをサイトにしてみたらとアドバイスして成功したということです。なるほど。
今日も少しずつインスタントストア回りのメンテナンスをしてみます。回りというのは、インスタントストア自体はiframeで組み込んでいますので。その外の枠でどのようにナビゲーションしていくかを考えています。外の枠に使っているのはGoogle PageCreatorというグーグルラボのWEB上で簡単にホームページができるサービスです。あまり使っている人は見かけませんが、ほんとに使いやすいので私は気に入ってます。ただしベータ版なので、いつサービスが終わるかわからない不安はありますので、積極的に人には勧めません。私の姿勢は、オープンな発想の会社のサービスを積極的に使おうということですので、リスキーでも試して見ているのです。
まあ実験ですから。
途中経過としては、やはり「商品単価」と「利益率」を考えていかないと厳しいということです。
売れる喜びはありますが…。
次なる戦略は、商品を見直して単価の高いものを持ってくることです。
アホなことばかりやっているので参考になるかわかりませんが、amazonのインスタントストアについて体験談を書いておきます。
以前、インスタントストアで10万円のDVDセットが売れたことがありました。インスタントストアのキャンペーン期間中ということもあって利率も5%でしたので、5000円の収入となりました。その時は日に50件近くのアクセスがありましたので、必ず何かが売れるという状態でした。インスタントストアから入ってもらって、紹介していない商品もリストマニアや類似商品から売れていくので、アマゾンは本当に良く考えられたシステムだとわかりました。その時は月の売上が100万円(収益は5万円ですが…)に近づきましたので、びっくりしました。2006年11月、12月のことです。その後、日に日にアクセスが落ち、2007年3月にはほとんどアクセスがなくなりました。たぶん、どこか有力なサイトで紹介されたのか、あるキーワードで上位に来たのかと思いますが、インスタントストアにはアクセス解析ツールが付けられず、わからず仕舞でした。いまなら、もっと真剣に調べたと思うのですが、売れている時はこんなものかタカをくくっていたのが、敗因です。
インスタントストアの場合、買う気で来ている訪問者が多いので、アクセスが50くらいと少なくても、十分に売上を上げられることを知りました。このことはよくアフィリエイト本に書いてある通りです。やみくもにアクセスを増やすことよりも「目的のはっきりしたサイト」を作ることです。
要するに訪問者が何を目的に来ているのかを知ることです。売りたいのに、訪問者は買う目的でない人ばかりだとすると、買う気にするのは一苦労です。それよりも少なくてもいいから、買う気の人を探すことです。よくハンコのことが例にでています。確かにハンコ、印鑑と検索する時は印鑑を作る必要があるときが多いですよね。航空券などもそうですね。ただし、これらのキーワードは競争の激しいビッグワードですので、いまさら無理ですが…。
航空券で思い出しました。昨日紹介した田渕さんの「ありえない稼ぎ方。」に海外旅行にタダで行く方法というサイトを作って多くのアクセスを稼ぎ、成功したOLの方の紹介が載っていました。実際に自分で実行していた方法を田渕さんが聞き、それをサイトにしてみたらとアドバイスして成功したということです。なるほど。
今日も少しずつインスタントストア回りのメンテナンスをしてみます。回りというのは、インスタントストア自体はiframeで組み込んでいますので。その外の枠でどのようにナビゲーションしていくかを考えています。外の枠に使っているのはGoogle PageCreatorというグーグルラボのWEB上で簡単にホームページができるサービスです。あまり使っている人は見かけませんが、ほんとに使いやすいので私は気に入ってます。ただしベータ版なので、いつサービスが終わるかわからない不安はありますので、積極的に人には勧めません。私の姿勢は、オープンな発想の会社のサービスを積極的に使おうということですので、リスキーでも試して見ているのです。
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posted by blackcoffee11 at 08:13| アフィリ日記