仕事に家事に忙しくて、しかも責任もある
30代女性・・・そう貴女です。
最近、十分睡眠はとれていますか？
●最近、寝つきが悪くなった
●ちょっとした物音で目が覚める
●育児や家事でベッドインが遅くて休めない
●赤ちゃんが気になって寝ていられない
●仕事中でも睡魔に襲われることがある
●仕事のことを考えていたら朝になっていた
こんな状態に悩んでいませんか？
貴女が、もしも睡眠不足でお悩みなら、お役に立てるかもしれません。
眠れないってことは30代の貴女に限らず、誰にも経験が
あることですが、仕事や家事、育児を受け持つ貴女のような
30代女性は社会的な責任もあり、ますます自分が頑張らなきゃ・・
と思ってる人、多いです。
でも、睡眠が十分でないと、翌日のありとあらゆることに
災いしますよね？
だって頭脳が思うように働かないし、体だって重いですよね。
前置きはこれくらいで・・・ここから、
睡眠不足 解消法です！！
①早寝の癖を付ける
な～～んだ、そんなこと・・なんて言わないでください。
とりあえず、早寝の習慣を身に付けるといった方法で睡眠不足を
解消するようにしましょう。
連日超過勤務で、どうしたって横になることが遅いという貴女も、
本日から早寝に挑戦してみてはどうですか。
残業で就寝するのが遅くなる時であっても、やれるかぎりサッとフトンに入るわけです。
会社から帰る電車の中で、
「家に帰ってから、最速でフトンに入る為の準備」を考えてみて下さい。
そんなことだけで、以前より30分は早く寝られると断言できます。
いままでと同じ生活ではなくて、少し変える工夫も必要ですよ。
②短い時間でも昼寝
ポイントは短時間で行うこと。
休みの日の昼間、特に予定が無いのを好運に、
2時間も3時間も昼寝をやってしまうことは、体の拍子は無茶苦茶になります。
よく「休日に寝だめをやっている」と仰る人がいますけど、
実際のところ寝だめの効果はあまりありません。
むしろ、リズムが乱される分だけマイナス効果となります。
昼寝は短時間のほうが、ず～っと効果的です。
15分か20分あたりが目安。きっちりアラームを掛けてから、休むことに注意しましょう。
仕事のある日でも、例えば電車移動などの際に、10分か15分うたたねすると良いでしょう。
そんなことだけで気分がスッキリすると思います。
③休日でも生活のテンポを変えない
休日の時間の費やし方も、寝不足解消にキッチリと関係してくるんです。
よく見られるのが「日頃の寝不足を休日にまとめて解決しよう」と思い、
朝寝坊をやるというパターン。 これをしてしまうと、体のリズムが狂い、
夜寝れなくなってしまうそうです。
その結果、次の日はいつもより更なる酷い睡眠不足となってしまうのです。
そんな事態にならないようにするためには、休日の前の日は、
それほど夜更かしせず、早寝の習慣を順守してフトンに入ること。
そして、休日の朝もいつもと同じか、それに準ずる時間に起床することが大切です。
④より良い眠りを得るには入眠準備が大事
仮眠は結局のところ対症療法なのです。
日頃の夜の睡眠の質を高めなければ、根本にある睡眠不足解消にはなりません。
睡眠の質を改善するためには、夜眠りにつく前の2時間を
「お休みモード」に変えることが必要です。 急激な運動を避け、
照明を小さくして、心安らぐ音楽を聴くなどの入眠準備をやっておくのです。
また、夕食は胃腸を休める準備として、脂っこいものや高タンパクのものを遠ざけ、
消化の良い和食を摂るという風に心掛けましょう。
重要なポイントは「生活リズム」だと思います。
リズムがしっかりと整っている貴女であったら、時間になれば朝目覚めますし、
夜も眠たくなってくるのです。 平日も休日も関係ないでしょう。
ですがこれが乱されてしまうと、寝ないといけないはずの時間に目が冴えてしまい、
次の日に影響を与えてしまう・・・ということが
睡眠不足を招く王道パターンではないかと思います。
常用性の高い薬の力は借りたくない貴女・・・
質の良い睡眠に貴女を誘ってくれるサプリメントもあります。
関心がおありなら参考にしてください。
⇒⇒女性のリズムを整えて、ぐっすり幸せな夜を取り戻す【シンデレラスリープ】
仕事に家事に
多忙な30代女性の貴女の睡眠不足 解消法になればいいですね？
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- 2016-05-10
