韓国のスマホ、サムスンＧａｌａｘｙＮｏｔｅを使い続けるリスク、航空機に持ち込み禁止のいわば爆弾の持ち込みは迷惑だ: BBCで英語を勉強しよう

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2016年12月23日

韓国のスマホ、サムスンＧａｌａｘｙＮｏｔｅを使い続けるリスク、航空機に持ち込み禁止のいわば爆弾の持ち込みは迷惑だ

韓国の企業による戦略的な商品であるサムスン、ギャラクシーノート。
充電すれば爆発するというもの。
こういう偽スマホを製造するのは韓国らしいといえばらしい。
航空機テロには最適だ。
今回はこのサムスンのギャラクシーノートの航空機内への持ち込みでヴァージンエアーが大幅に遅れたということだ。
ＢＢＣより。
Virgin flight delayed by Galaxy Note wi-fi hoax
http://www.bbc.com/news/technology-38404711
この事件は実はサムスンのＧａｌａｘｙ　Ｎｏｔｅ７を機内に持ち込んだのではなかった。
Wi-Fiの接続機種の名前をＧａｌａｘｙ　Ｎｏｔｅ７としていただけだったのだ。
こういう事態を考えれば、まさに爆弾、危険物扱いされているということだ。
おそらくサムスンによるＧａｌａｘｙ　Ｎｏｔｅ７の回収は完全には行われないだろう。
現実的には無理ということと、実際にはどこかで使われる可能性があるからだ。
時限爆弾としての機能をもつ市販のスマートフォンは今のところサムスンのＧａｌａｘｙ　Ｎｏｔｅ７の独壇場だ。
今後もその筋の人にはレアなアイテムとして大切にコレクションされて、そのうちどこかの航空機で使われてテロが実行されることだろう。
しかし、普通の人ならギャラクシーノート７はサムスンに返金をしてもらうだろう。
これほどのリスクを負ってまで韓国製品を持ち続ける理由はない。