インターネットのメディアの見方は、その発信元が信用できるかどうかだ.
内容ではなく、だれが発信しているかがポイントになる.
もちろん、内容をみて判断することは可能で、たくさん情報発信をしているところであれば過去の情報をまとめて読んでみればいい.
ネットの世界はちょとしたつぶやきが炎上、拡散することがあるが、事実関係のチェックは常に必要だ.
2017年04月08日
グーグルが検索結果にファクトチェックを導入
https://fanblogs.jp/bbctechno/archive/1039/0
2017年03月07日
GoogleHomeはフェイクニュースを引用してしまう問題がある
https://fanblogs.jp/bbctechno/archive/997/0
2016年12月10日
フェイクニュースについて警告を促すヒラリー・クリントンだが、現実は難しい
https://fanblogs.jp/bbctechno/archive/887/0
2016年12月03日
文法的な誤りの発見もAIには難しい中でフェイクニュースの検知プラグインが開発されたという
https://fanblogs.jp/bbctechno/archive/879/0
2016年11月29日
Amazonが購入者によるレビューの数の上限を設定
https://fanblogs.jp/bbctechno/archive/872/0
2016年10月19日
あり得ないディベートについてのTwitterでのトランプ氏優位はボットによるフェイクというお話
https://fanblogs.jp/bbctechno/archive/824/0
インターネットの情報にはフェイクが溢れている.
マスコミもそういう意味では同じだが、あらゆる情報にはそういう側面があり、注意をする必要がある.
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