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2016年08月20日
TUNE SWV-4 弦間ピッチは重要ですね。
今では既に絶版になったTUNE SWV-4です。
スクエアカットされた見た目が好きですが弦間20mmピッチは弾き難い・・・
年代によると思いますがスクエアカットが施されているものと
されていないものが存在していますね。
人気なさすぎて廃盤・・・
ボディ表面のメイプルが柔らかめで
スラップするとすぐに表面に傷がついてしまいます。
ボディと弦の距離が長めのため指が深く入り込みやすいので
クリアプレートでピックガードを自作して取り付けしました。
当時はTUNEの下位機種であったせいか
アクティブサーキットは若干ノイズが乗りやすいです・・・
エレキベースの弦間ピッチは16mmや17.5mm、18mm、
19mm等いろいろあり様々ですが、この微妙な差がとても重要な要素なのです。
ボディと弦の距離というのもとても重要な要素で
スラップ時にスラップのプルをしたときに指が入り込みすぎる場合があります。
ベースを弾かない人には?かもしれませんが
やはり実際に手に取って弾いて見るのが重要ですね。
スクエアカットされた見た目が好きですが弦間20mmピッチは弾き難い・・・
年代によると思いますがスクエアカットが施されているものと
されていないものが存在していますね。
人気なさすぎて廃盤・・・
ボディ表面のメイプルが柔らかめで
スラップするとすぐに表面に傷がついてしまいます。
ボディと弦の距離が長めのため指が深く入り込みやすいので
クリアプレートでピックガードを自作して取り付けしました。
当時はTUNEの下位機種であったせいか
アクティブサーキットは若干ノイズが乗りやすいです・・・
エレキベースの弦間ピッチは16mmや17.5mm、18mm、
19mm等いろいろあり様々ですが、この微妙な差がとても重要な要素なのです。
ボディと弦の距離というのもとても重要な要素で
スラップ時にスラップのプルをしたときに指が入り込みすぎる場合があります。
ベースを弾かない人には?かもしれませんが
やはり実際に手に取って弾いて見るのが重要ですね。