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posted by fanblog

2016年08月20日

TUNE SWV-4 弦間ピッチは重要ですね。

今では既に絶版になったTUNE SWV-4です。
スクエアカットされた見た目が好きですが弦間20mmピッチは弾き難い・・・
年代によると思いますがスクエアカットが施されているものと
されていないものが存在していますね。
人気なさすぎて廃盤・・・
P3160041.JPG
P3160042.JPG
P3160040.JPG
ボディ表面のメイプルが柔らかめで
スラップするとすぐに表面に傷がついてしまいます。
ボディと弦の距離が長めのため指が深く入り込みやすいので
クリアプレートでピックガードを自作して取り付けしました。
当時はTUNEの下位機種であったせいか
アクティブサーキットは若干ノイズが乗りやすいです・・・

エレキベースの弦間ピッチは16mmや17.5mm、18mm、
19mm等いろいろあり様々ですが、この微妙な差がとても重要な要素なのです。

ボディと弦の距離というのもとても重要な要素で
スラップ時にスラップのプルをしたときに指が入り込みすぎる場合があります。

ベースを弾かない人には?かもしれませんが
やはり実際に手に取って弾いて見るのが重要ですね。

2016年08月19日

超希少!selva 5弦ベース 35inchネック Bartolini ハイスペックです!

石橋楽器オリジナルブランドのselva 5弦ベースです。
アッシュ+28フレット+35inch+Bartolini+NTBT+スペシャルペグ+BADDASUの
ハイスペック仕様です!
ピックガードはアルミ製、クリアの部分はスラップで
ボディが削れてきたので補修してクリアプレートを取り付けしました。

今買えるselva

CIMG9998.jpeg
CIMG9997.jpeg
CIMG9999.jpeg
今はselvaでも安物しか販売されていませんが
ちょっと手を入れるだけでなかなか使えそうですよ!
今買えるselva


肝心の音質は超強力で多彩な音を出せますが
28フレットのためスラップしづらいです・・・
ブリブリと指引きがおすすめ!
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