お金の使い方どうする？自分でマネジメント

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大部分の記事が、日経に掲載されていた本の紹介だった。

ただ、本の紹介ページの様式が変わり、今後どうしようか？
とほっておいたこのブログ。

アクセス数は消えない
つまり、
需要はある？

記事の項目を増やせば、記事の絶対数も増やせる！

よくよく考えると、出版が日経と関係してそうだったり、『日経ＷＯＭＡＮ』を読む。

それなら、その内容もきじにできるかも。

●日経紹介本
●新聞を読んだ
●出版
●他サイト

と予定。
より情報の充実を目指すぞ！

日経の本の紹介記事が変わっていた。

あれ？なくなってる？と思い気や、スタイルが変わった模様。

どうしよっかなーとなやんでいるのは、未読の本も載せていたから。
読んでまた記事を書けばいいや♪と載せていたけど、いざ読んで感想を・・・書きづらい。

指針を変えたいなーと思っていたら1か月たってたらしく、広告が！

日経と入っている本を紹介、新聞の内容からも記事を書いてみようと決め、
再開！


まずはこれ↓

日経ホームマガジン 仕事が速い女性がやっている時間のルール (日経WOMAN別冊) 新品価格 ￥880から (2015/6/29 16:31時点)

日経ウーマンはちょくちょく見ているけど、
見逃してたので読みたいなって思った。


時間管理術が今のテーマかな。

光圀（みつくに）といえば…
格：「控（ひか）えおろう！この紋所が目に入らぬか！」ばば〜〜ん
助：「この方をどなたと心得る、先の副将軍、水戸光圀公であらされるぞ！」
　　頭（ず）が高い、控えおろー。」

と一連のながれが思い出された。（格之進と助三郎って字があっているだろうか。）

ただ、名前が同じなだけで　水戸様・黄門様ではないようだ。

光圀: 古着屋総兵衛 初傳 (新潮文庫)

佐伯泰英さんのシリーズは読んでいるので、
これも今後読むことになりそう。

最近読んだ本は好みじゃんなかったけど、
『吉原裏同心シリーズ』が好き。

上記を探しに本屋さんで見つけたのが『光圀』だった。
結局、裏同心の新刊が見つからなかったという。


＊関連サイト＊
吉原と京都、太秦(うずまさ)
外部リンク

「時代小説」と言われると、武将、歴史上の人物など出てくる叙事詩をイメージする。

私が好きなのは、叙‟情”詩。情緒を感じる江戸の文化が好き。
最初に読んだ本が、宿屋を営む女主人の身分違いの恋（まとめるとありきたりな内容なかんじがするなあ）

時節のこと、捕り物、この時代の恋心と、読みやすかった。
それから捕り物の話が好きです。

母の影響だろうなあ。（母の小説だったし）
こういう感じはチェック！

恋形見 (文芸書)

「現代ビジネスに通じる商道」｛2015/3/18 エンジョイ読書より引用｝
と、タイトルとは違った印象が興味深い。

ただ、説明に「ＤＶを受け…」とあるのに現代を感じた。

日経を読むで調べて、この本を読んだ↓

すぐに活かせる「日経」の読み方 中古価格 ￥1から (2015/3/15 13:07時点)

どう読むのか？
については、ビジネス書にさらっとコツがかいてあるものの、しっくりこなかったので、まとまってるものが嬉しい。

今の売り筋はこれ↓Amazonリンク

日経新聞の「本当の読み方」がわかる本 新品価格 ￥1,620から (2015/3/15 13:10時点)

日常に使っているものでも、自分流に使っているんだなーと最近実感。
ｉＰａｄの使い方本だったけど。