2015年04月25日
ご紹介 ジャンボセキセイインコのモモ
ジャンボセキセイインコのモモ(ホワイトウィンググレーライラック ♂)
この子は2006年12月頃に弟から譲り受けた子です。
今年で9歳ですが、最近は元気良く過ごしています。
弟が飼いたての頃、アゴに寄生虫(ダニ)がつき塗り薬をヌリヌリして治療した為、人間の手が嫌いになってしまい、我が家に来た時も手を出せば本気で噛み付く臆病な子になっていました
しかし飼い続けること7年目、ついにモモが心を開いてくれてインコ飼い至福の時間「カキカキ」をやらせてくれるようになり、手にも素直に乗るようになってくれました。本当に長かったです。
ジャンボ特有の大きなモコモコヘッドが特徴で、一回り普通のセキセイインコより大きいですが、何ら変わりはありません。
だいぶ年を取ってきましたので、以前ほど勢いよく飛んだりしなくなり、飛行時間や距離も短くなってきました。
昨日ご紹介した「オカメインコのユメ」のことが大好きで、我が家に来てから8年以上追いかけまわしています。
一方ユメはというととにかく逃げ回るだけですが、少しだけモモには心を許しているようです。
調子が良いと上の写真のように逆向きに掴まって、少しでも隣のユメを見ようとがんばっているお茶目なインコです
一番面白い行動をする子ですので、よろしくお願いします。
励みになりますので1ポチお願いします
楽しいインコブログがいっぱいあります
以前のブログ(mixiページ)はこちら→パコと愉快な仲間たち
この子は2006年12月頃に弟から譲り受けた子です。
今年で9歳ですが、最近は元気良く過ごしています。
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ジャンボ特有の大きなモコモコヘッドが特徴で、一回り普通のセキセイインコより大きいですが、何ら変わりはありません。
だいぶ年を取ってきましたので、以前ほど勢いよく飛んだりしなくなり、飛行時間や距離も短くなってきました。
昨日ご紹介した「オカメインコのユメ」のことが大好きで、我が家に来てから8年以上追いかけまわしています。
一方ユメはというととにかく逃げ回るだけですが、少しだけモモには心を許しているようです。
調子が良いと上の写真のように逆向きに掴まって、少しでも隣のユメを見ようとがんばっているお茶目なインコです
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コメントありがとうございます。
飼い始めた頃、お医者さんにもジャンボは寿命が5年くらいと言われました。
飼い方が上手いかはわかりませんが、ここまで元気にきてくれています。
しかし先日ノーマルセキセイのパコがたったの4年弱で亡くなってしまったので、個体によってはジャンボでも強い子がいるのかもしれません。
とはいえだいぶおじいちゃんいなってきて、飛ぶ距離も短く足の力も少し弱くなってきました。
気をつけて過ごしていきたいと思います。
飼い方上手いんですね。
ジャンボセキセイは、虚弱な傾向があり、管理や育て方が少し大変な気がします。