2017年04月30日
弱い者いじめをする癖のひとには
自分が言ったことは
自分が言われること
「ばかと言った奴がばか」は本当のこと
人を馬鹿にするやつは
自分が馬鹿だから「私は馬鹿です」と
言ってるのと同じ
いじめをするやつも
自分がみくろほどの小さな弱い人間だから
先に標的を決めて先に攻撃しないと
自分が小さくて弱いことがばれてしまうから
次々にいじめの対象を探す
いじめてる本人は自分のことを深く傷つけてる
相手をいじめればその何倍も自分が傷つくことが
起きる必ず起きる
与えたものが受け取るもの
絶対の法則だ
姑にいわれのないいじめをされたら
黙ってその後を見届けてみよう
その姑には報復が与えられるのだ
私はそれを確かに見た
因果応報とはこのことかと実感した
誰かに嫌な思いをさせれば
必ず同じ思いを受け取る
どんなところから、誰からかはわからないが
必ず
自分の言動は、自分が受け取るものなんだ
だから
プラスの言葉を使えと言われるわけだ
知らないうちに嫌な思いをさせてるかもしれない
その場合も同じ
常識が足りなかっただけでも
嫌な思いをさせたなら
同じことを受け取る
気付くことができる人はレベルがあがるから
二度と繰り返さないけど
そうじゃない人は永遠に
繰り返す
いじめる癖のある人が受け取るものって
永遠に続くと思うとぞっとするが
気が付くこともなければ学べないから
仕方ないか
気の毒な人生だったな
いじめる奴っていじめたことなんか忘れるらしいけど
いじめられた方は死んでも忘れないよ
タグ:因果応報
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