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2017年12月07日

人を信じられないひとの美容室ジプシー物語

ひとり.jpg



伸びた髪が気になり美容室に行きたかったが
ここ数年、お店が定まらない

3年くらい担当してもらった人がお店を辞めてから
引き継いだ人は、大きな口を叩いていたが
ストレートパーマが失敗していたことを見逃さなかったので
二度と行かないことにした

そこから、検索しながら開拓していた
次に行ってみた店は、お客さんが誰もいなくて
3人のアシスタントがずっとそばにいた

その時の美容師さんは襟足を好き勝手にカットして
みるみるヘルメットボブになっていて
あわてて、修正してもらった

カットの料金の確認の時に、トリートメントをプラスする
誘導的なトークをしてきて、うざかった

カットの技術は高いと思ったが、ストレートパーマを

「梅雨の前にかけた方がいいですね」と言うので
「半月過ぎた頃に検討しときます」と答えると
「できるだけ、早いほうがいいです、来週くらい」って

謎な言葉をかけてきた

なんとか、合わせ買いをしてほしい感が気になったので
二度と行かないことにした

その次に行ってみたお店では
「ゆくゆくは、こんな雰囲気になるようにカットしてください」
と、写真を選んで持って行ったのだが

その時の美容師さんは

「この写真は、今よりも長いので、同じにはできません」と
言った
「今の長さでこの雰囲気になればいいので」と言っても

「この写真の長さに足りないので、同じにはできません」と言い張る

何度も伝えてみたが
「同じにはできない」ことばかり強調する

長さを同じにしろって言ってるわけじゃないんだけど?と
いらついてしまい

「伸びたらこんなふうになればいいので」と言っても
結局は

「同じにはできない」と繰り返し

写真と同じ位置にレイヤーを入れていた
少し短い髪なのに、そこのとろ、応用効かないんだぁと思った

同じにはできないの一点張りって、、
何か過去に
そういうトラブルで嫌な思いをしたのかもしれないなと
思うほどの、一点張りだった
もちろん、二度と行かないことにした

次に行ってみた店は、なんか、エステみたいな店で
自動的にヘッドスパが付いていて
それは、まぁいいのだが

仕上がった髪は、左右のカットの仕方が違っていた
なんか、違和感あったけど、気のせいかなと思いながら帰宅
シャンプーして、やっぱり、髪の量もカットの仕方も違う

直してもらえるらしかったが
その美容師さん、次の指名を気にしてか、終了間際が雑だった
ので、二度と行かないことにした

その次は
その人は指名料金をとる位置にいるらしいが
カットの時に

私の髪質がくせの強い箇所があり

「ここはくせが強いので」と言った

だからなんだ?だから、スタイルが崩れても
仕方ないってか?

プロでしょ、料金いただいてるんだから
お客の髪質のせいにするとか
あり得ないので、二度と行かないことにした


というわけで

人を信じられないわたしは
髪が伸びたことを気にしながらも
美容室探しは、中断してしまった


今週も、何もしてないなぁと思ったが
何もしてないなんてことは絶対にないからね

今日もイイ日でありがとう





タグ:美容室選び
posted by 彩沙 at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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